「脱がせてもらえないまま、固定バイブでじわじわ焦らされる――。」
彼の優しくて意地悪な囁きに、恥ずかしさも快感も止まらない。
でも、これは無理やりじゃない。
彼はただ、私が「気持ちよくなるところ」を見たかっただけで……?
着衣フェチ ×
固定バイブ × じっくり焦らし。
「見られる羞恥と、抗えない快感」に溺れる夜が始まる――。
フェチ要素強め&じっくり焦らし多めのため、合わない方には合わないかもしれません。本番は無しです。
#13 で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 22:37:27
26788文字
会話率:33%