大学デビューを目指すDT。
マッチングアプリに心が荒んでいたが、奇跡的に彼女をゲット。
上手にラブホに連れ込むことに成功した主人公。
この日のために、たくさん勉強した彼は、初体験を上手に行えるのか!?
最終更新:2021-02-23 18:24:24
22668文字
会話率:16%
町の警備隊員を務めるルーク・ヘムズワース。
彼はある日の夜、記憶も声も失った少女を保護する。
それから半年後。
少女とささやかな日々を送っていた頃、ルークの町に怪盗が予告状を送り付けた。
3年前に突如として現れた、全てが謎に包まれた怪盗が
狙うのは、町の有力者トム・バトラーが所持する聖母画であった。
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見てくれてありがとうございます。
初めて書いた小説です。暫く止まってましたが再開しました。
全5話の予定だったのに最低9話の予定になりました。あるぇ?
少しでも楽しんでくれたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 07:33:06
16389文字
会話率:30%
くぅ~疲れましたw これにて賢者タイムです! 実は、「お兄ちゃん、装備してー」という某広告の台詞を見かけたのが始まりでした。 「どうやって装備すんだ?」 本当は話のネタなかったのですが← 無駄にするわけには行かないので、いつも通りの空元気で
挑んでみた所存ですw 以下、登場人物達のみんなへのメッセジをどぞ
女1「みんな、見てくれてありがとう。 ちょっと、っていうか全然あらすじじゃなくなっちゃったけど・・・気にしないでね!」
女2「いやーありがと! 私のかわいさは二十分に伝わったかな?え?まだ?」
女3「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
女4「見てくれありがとな! 正直、作中に女4まで出る予定はないぞ?って出せよ!」
女5「・・・ありがと」ガクッ
では、
「皆さんありがとうございました!」
終
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 04:04:04
3936文字
会話率:27%