中学2年の戸頭康史は、お盆で父親の実家である某県の山奥の村に帰省する。
そこには、小学5年生の従姉妹の戸頭彩が、祖母と二人だけで暮らしていた。
彩は、康史のことを「にぃに」と呼んで慕う小柄で可憐な美少女なのだが、その肉体は外見からは想像もつ
かない、極限まで発達した凄まじい筋肉の塊であった。
康史と筋肉隆々の可憐な美少女彩とのひと夏の体験が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 00:02:47
24391文字
会話率:29%
ずっと好きだった同じクラスの女の子が実は退魔師だったと知らされた少年が彼女を堕とすまで。
最強の蠱操士の少年×清楚でドMな退魔師の少女。
女退魔師だって普通の恋愛がしたい!
けれどもやっぱり身体ごと堕とされる。
そんなお話。
最終更新:2015-01-19 22:46:45
21212文字
会話率:31%