男女比が1:10に乖離した現代社会。
貞操観念が逆転した世界の美容院で行われるスペシャルメニュー。
まるで肩の凝りをほぐすように固くなったチンポのコリをほぐす様々なマッサージ。
2人一組の店員から繰り出される。
洗髪中のフェラマッサージ。
タオルドライの間に行われるパイズリ射精。
カットをする最中でも脚の間には一人の少女がチロチロと裏筋を舐める。
これは貞操逆転世界に転生した性欲過多の男に訪れる一風変わったサービスの一幕である。
本作は、作者の代表作
貞操逆転世界のおちんぽサムライ~私は彼女ですか?いいえあなた”も”セフレですの一幕です。
是非とも面白いと感じましたら以下のURLもしくは作者のマイページから代表作をお読みください。
https://novel18.syosetu.com/n6837ic/
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 20:08:20
7205文字
会話率:37%
出張で訪れた大都会の歓楽街。
そこは、定年間近の今まで、田舎の小学校で教鞭をとり、ひっそりと暮らしてきた私には、手に負えない深さと暗さ持っていた。
手に負えなくとも、ただこの少女だけは見過ごすことはできなかった。
闇にどっぷりと浸かる前に、
助けねばならない。
※※※※※
部屋に入り、少女は自らユニットバスに入り、シャワーを浴び、私の前にタオルを肩から掛けただけの姿で現れた。
ほとんどふくらみの無い胸、黒っぽい小さな乳首、平らな腹、そして体毛のない股間。
股間には、女である証しとしてはあまりにも幼い縦の溝が見えた。
そこから目を逸らしながら近づく。
「ノー、ノー、ユー・マスト・ウエアー・オン……」
私の口からたどたどしい英語しか出てこなかった。
※※※※※
彼女が私のパンツに手を掛ける。
引き下げる。
私の陰茎が現れた。
それは根元から先まで太くなり、その黒ずんだ醜い裏側を天井に向けていた。
それは自分でも驚くものだった。
こんなに勃起をするのはいつ以来か……。
彼女がその太くなった裏筋に舌を当てた。
私に向かって舐め上げる。
小さな口から小さな舌が出て、私の年老いた醜い陰茎を舐めている。
舐めながら、大きな瞳が私を見つめている。
第一章 保護
第二章 ラブ・ミー・プリーズ
第三章 カムイン・パパ
第四章 夜明け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 19:47:22
8824文字
会話率:11%
日本最大級の電気店が立ち構える街「冬羽原」(ふゆはばら)
近年ではアニメショップや、コスプレをしたショップ店員などを
多く見掛ける様になった。
そんな若者達も多くこの街へと訪れる様になってから久しい。
その冬羽原の1つ裏筋を歩くと、表では
見掛けない様な少し暗く
足を向け難い場所がある。
ある日、陶京(とうきょう)へ越して来た、この春社会時になったひとりの
女性がいた。
社会人1年生でお金が無く、家電などの大きな物資を出来る限り安値で調達しようと、
インターネットで検索してみたが良いお店が出て来なかった。
その時、ふと思い出した小学校の頃に同級生だった親友が当時、
この界隈に引っ越しして行った事を思い出す。
メールなどのやり取りはしていたものの、引っ越し先の場所を触れずにいた為なのか、
すっかりその事について忘れてしまっていた。
それだったら一度、彼女に聞いてみる事にしようと・・・
その時だった。偶然にもその彼女からの連絡が入り、2人は会って話をしてみる事に・・・
どうやら、一般店よりも遥かに安く調達出来るお店が冬羽原の一角にあると言う。
彼女と、その親友は早速その筋へと入って行った。
このお話は、その2人が冬羽原のある裏筋にあるお店に入ってからの物語である・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 19:11:23
23566文字
会話率:35%
発情期に耐え切れず、『朝まで絶対に起きない睡眠薬』を作って相方に飲ませてしまった銀狐ちゃん。
果たしてその薬の効果は……?
最終更新:2021-07-31 20:00:00
9624文字
会話率:24%
有料で販売する作品です。
明日の夜には必ず削除します。
ページビュー事前にチェックするために、極短時間の間だけですがアップロードさせてもらいます。
以下があらすじになります。
『あらすじ』
主人公は異世界に転生した。転生した途端にサキ
ュバスの罠に(吸い寄せられるように)ハマり、速攻でベッドへ。
まどろっこしいシーンなし。めんどくさい描写なし。
読者が性的興奮と快感を感じられるよう意識した作品です。
一人称視点なので、自己投影していただければ、
あなたの脳内は生で女性とセックスをしている時と同じ状態になります。
◆まんこと裏筋が、生でニュルニュル擦れる感覚。
◆暖かいまんこに、我慢せずに射精する快感。
◆女の裸体を自分の思うがまま、好き放題できる優越感。
それら全てを鮮明に体験できます。
人間の脳は、頭の中の出来事と現実を区別できません。
なので、実際に巨乳の女に中出しした時と同じ脳内麻薬(モルヒネの六倍の快感を発生させるエンドルフィン!)がドバドバ出て、止められなくなります。
膣内の温もり、感触。肉ヒダのコリコリした凹凸。
締りのいい膣が、ちゅーっと吸い付いてくる感覚。
耳元で聞こえる喘ぎ声。
オーガズムによるストレス発散効果。
女性に求められる感覚。
他の誰かではなく『あなたのペニス』にサキュバスが夢中になってくれます。
我を忘れるほど激しいセックスで、時間があっという間にすぎるのを体感してみませんか?
生々しい結合部の描写。
女性器の無修正の描写。
かぶりつくようなフェラチオ。
あなたのペニスに食いついてくる女性器。
脳裏に焼き付いて離れないような生々しい描写のオンパレードです。
あなたの大好きな女性器を思う存分堪能できます。
そして、精液が尿道を通り、膣内に注がれる爽快感。
本小説では、それら全てを生々しく鮮明に体感できます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 22:00:00
19713文字
会話率:29%
はじめに数多くの小説の中で本書に興味を持っていただき、本当にありがとうございます。
この小説は、一人称視点で送る彼女(レイラ)とのイチャイチャ同棲生活のセックスシーン有りバージョンです。
レイラはとても性欲が強い女の子。そんな彼女とのエッ
チな日常は――
レイラはエム字に開脚し、自らの女性器を指で広げる。
くっぱあっ!
膣口は指三本入るほど広げられ、中まで丸見え。
薄ピンクの凹凸が奥まで続いている。
びらびらは一センチほどで先端だけが少し黒ずんでいる。
「このまんこ……俺の好きにしてもいいの?」
彼女は最愛の人を見る目で、俺を見つめながら――メスの表情で――女性器を自ら俺に差し出しながら、
「ご自由にお使いください」
俺は遠慮することなく、彼女の性器にペニスを生で挿入した。
ズププププッ!
そして裏筋が膣の凹凸に擦れるように腰を動かす。
ズボッ! ズボォッ!
まんこの中のコリコリした凹凸がカリにちょうどよく擦れる。
彼女の肉ヒダは俺のペニスにフィットするように絡みつく。
「生まんこきっもちいいいーーっ!」
俺は生まんこの想像を絶するような快感に悶絶した。
すると彼女は――
「そこ! そこが気持ちいいっ!」
肉ヒダが擦られて気持ちがいいのだろう。俺の耳元で喘ぎ始めた。
「ここのこと?」
ずっぽおおおお! コリッ!
「そこぉ! お願い! そこもっと擦って!」
「これがいいの?」
ずぼおおおっ! コリリッ!
「なんでもするっ! なんでもするからそこもっと擦って!」
彼女はさらに俺にぎゅうううとしがみつきおねだりする。
「こうすると気持ちいんだ?」
ずぷうううう! コリコリコリュ!
彼女は上体を思い切り反らし、大声で――
「気持ちいいいーーーっ! 中に出してぇええっ!」
本小説では、
□まんこと裏筋が、生でニュルニュル擦れる感覚。
□暖かいまんこに我慢せずに射精する快感。
□可愛い彼女の体を好き放題できる優越感。
を一人称視点で味わえます。お好みで自己投影していただければ、主観中出しを堪能いただけます。
膣内の温もり、感触。肉ヒダのコリコリした凹凸。
ペニスに伝わる快感。女の喘ぎ声。
そして、精液が尿道を通り、膣内に注がれる感覚。
本小説では、それら全てを鮮明に体感できます。
(この作品は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳細はプロフにて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 21:00:00
22781文字
会話率:32%
♪がっこの中のど~て~
抱擁 抱擁 抱擁 したことない
ジャスコの方からやってきた
ド~テ~ ド~て~ ど~て~ ふくらんだ
もっこりこかんの男の子
ホントにドしよもなくないですか?
最終更新:2019-08-16 04:59:16
27441文字
会話率:8%