2071年 地球
その日人類としての形に終わりを告げる。
人類は空にふと現れた謎の生きているかの様な機械の発する光によって、突然電子の海へと誘われた。
普通の女子高校生山田紬は
青春を謳歌してはいなかった。
友達ゼロ、帰宅部。しかし、いじ
められてもいないし平凡な生活を送っていた。
そんなある日、帰り道空からの突然の光に見舞われた。とっさに手で顔を覆い被せる。
そして、光が収まったと同時に手を目から外す。すると眼前には驚きの光景が…世界が電子に呑まれかけていた…紬は周りを見渡すと同時に空虚の自動運転トラックの残骸に突っ込まれ意識を手放す。
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気がつくと、広場に国籍問わず無数の人が集められていた。無意識で知り合いを探す。そこで体にある違和感を覚える。「誰かが体の中にいるっ!」紬は不安と焦りを隠し切れなく涙をこぼす。
こうして、何も理解させてもらえないまま、集められた人類は肉体をデータに変換された事実とともに果てしなき戦火の渦にへと誘われ、紬を中心とした大きなうねりと共に多様な戦場を駆け巡る。何も無いままに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 11:27:31
449文字
会話率:0%
主人公が起きると、そこは何時もとは少しだけ違和感がある世界だった。
そんな世界で戸惑いながらも周囲に流されて爛れた性活を送っていく。
そんな感じの、よくある男女比貞操観念逆転世界の小説です。
よくありがちなシーンが出てきます。
それでも読
んでいただけるならどうぞ。
とある小説(現在は書き溜めているので掲載はしていません)の合間に書いているので更新速度は遅めです。
また、3年振りなので文章が変かもしれませんが、そこはご了承下さい。
作者のメンタルはプレパラートの上に被せるカバーガラス以下ですが、コメント等を頂けると非常に励みになります。
また、ブクマ・各評価宜しくお願い致します。
誹謗中傷だけはお止めください。
応援・質問・感想はむしろお待ちしております。
8月27日の日間ランキング12位となりました。
感謝しておりますm(__)mペコリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 21:00:00
47416文字
会話率:62%
小学校教師の植田は、彼女から水着パーティーに誘われる。そこには植田の教え子である二人の女の子もいた。
旧スクール水着姿の二人の女の子にメロメロにされるスーツ姿の植田。超エロチックな水着パーティーの始まる時、スク水少女の怒りが乱舞する。
最終更新:2019-08-18 21:00:00
9979文字
会話率:38%
最近の俺のある意味切実な悩みです。もし、不感症の病気だとしたら、どうやって治してゆくのでしょうか?無知な俺にはかなりの謎です。なんちってにゃはっ!!
最終更新:2015-04-16 14:25:35
824文字
会話率:0%