日々美しく成長していく姪の「メイ」。
おじさんのことが大好きな彼女は、野外や学園内、さらには両親が側にいる自宅内でも積極的にアプローチを仕掛けてくるのです――。
濡れ場メインの、姪のメイちゃん略して「姪メイ」シリーズの第二弾、開幕!
※本作単体でもお楽しみいただけますが、より物語を楽しむために予め前作を読了しておくことをお勧めします。
シリーズURL
https://novel18.syosetu.com/xs5580a/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 10:39:08
27392文字
会話率:71%
息子の前でバイブプレイを行い、遂にその息子の前で露わになる美脚。
命令者が息子とは知らずに忠実に実行に移していく美希。
最終更新:2017-07-13 11:19:29
4228文字
会話率:9%
自宅内でのバイブプレイを息子の前で密かに行う美希。
その後、MMとして中野から紹介された者とメールにて会話し、淫らな命令を受けていく美希。
最終更新:2017-07-13 11:02:43
4408文字
会話率:2%
早春のある朝のこと。
ミステリ作家の篠崎志門は、目を覚ますと監禁されていた。
それは同業者の仕業だ。
牧銀一郎。
彼こそが、篠崎を拉致したのちに自宅内にある〝座敷牢〟に閉じ込めた犯人だった。
ちなみに牧は、篠崎が一方的にライバル視し、目の上
のタンコブと毛嫌いする売れっ子のミステリ作家でもある。
以来、篠崎の受難の日々が始まった。
たとえば媚薬を服まされて牧にイタズラされるわ、
牧のことを「若」と呼ぶ住み込みの家政夫・アヤトから嫁いびりめいた扱いを受けるわ、
エロティックな雰囲気に流されて牧と深ぁい関係になっちゃいそうになるわ
人生の岐路に立ちまくりの展開に。
しかし篠崎は特異な体験も作家業の肥やしと位置づけ、監禁ライフに活路を求めようとするのだった。
また、牧に対する敵愾心が薄れていくにつれて、彼のことが無性に気になりはじめて……。
そんな矢先、アヤトを通じて牧の陰謀を知るに至り、ショックを受けた篠崎はある行動に出るのだった。
数年前に某新人賞に投稿したさいに編集者選考を通過し、WEB配信された「明るい監禁もの」で、感想をお聞かせねがえれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 15:06:07
79051文字
会話率:20%