男女は大体陵辱系になります^^;
ムーン、ノクタ迷いましたが、やっぱりこちらにしました。
ダーク、ヤクザ、陵辱、レイプ、複数プレイ、微SM、微スカ、孕ませ、中出し、恐喝、臓器売買、シャブ、クズ、美人教師、バッドエンド、悲恋、無理矢理……など
など、かなり酷い話ですが、ギリギリちょっとだけ愛も入ってます。
矛盾等あるかも?です。生ぬるい目でさらっと見逃して頂ければ、めちゃくちゃありがたいですm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 01:46:26
36329文字
会話率:34%
死刑制度の廃止により適用された人権剥奪制度。人間としての存在価値すら剥奪され、生きている限り行動は国に管理され続け、居場所は脊髄へ埋め込まれたマイクロチップにより把握され警視庁から発信されるホームページによって24時間居場所が国民に発信され
る。捕まれば報復や臓器売買、人身売買など家畜よりも惨い仕打ちを受ける事もある。死ぬよりも残酷かつ辛い刑とされる人権剥奪制度により国民全体が執行人と化した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 01:54:19
6406文字
会話率:42%
蒼は、小さな箱を運ぶ仕事をしていた。仕事のことは誰にも言うなと言われたから、きっとよくない仕事に違いない。そう思ってはいたけど、お金がないからやるしかない。明日は箱を運ぶ仕事があるし、今夜のご飯はないし……蒼は寝ることにした。そうして目が覚
めたら、なぜか怖い人たちの事務所にいた。きっとよくない仕事をしていたから連れてこられたんだ。風俗店に行くか臓器売買されるに違いない、そう思う蒼だったが……。不憫な青年が拾われて溺愛されていくお話。※アルファポリス他にも掲載
[強面のイケオジ × ひとりぼっちの青年 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 10:00:00
106600文字
会話率:53%
キリストは生きていた。しかも、意外な形で……。
下請け映像プロダクション勤務の宮原紡(みやはら・つむぐ)はインドとタイの若年娼婦及び男娼を取材中、奇妙な妙な噂を耳にする。どんな受給者(レシピエント)とでも拒絶反応を起こさない万能臓器の闇
市場があるというのだ。もちろん臓器の移植には生体拒絶反応が伴うので俄かにそれは信じられない。宮原と付かず離れずの関係にある恋人坂下理紗子(さかした・りさこ)は「その用途だったら生体クローンよりもiPS細胞の方が望ましいでしょう」と結論付ける。
その後、謎の万能臓器について意外なところから情報がもたらされる。N新聞社勤務の情報通三枝木晴正が「世界でも有数のハイテク企業CEOが膵臓癌から立ち直ったのは万能臓器のお陰だ」と告げたのだ。また同様の移植を受けたと思われる金持ち達が移植後必須となるはずの免疫抑制剤を服用している様子がないとも言う。
その三枝木が突如姿を晦ませる。宮原がフィリピンへ臓器売買の取材に行く前日に……。伝手を頼り、宮原は取材中にマニラ速報社の記者アブドゥにアポイントメントを取り付ける。アブドゥは失踪した三枝木が取材メモに名を残した人物の一人。そのアブドゥが万能細胞は奇跡だと宮原に告げる。更にその奇跡は宗教上の奇跡ではなく奇跡を起こした本人そのものに由来するとも言う。万能細胞の符丁は『ダビデのパン』で、それは現在まで生きながらえたイエス・キリストそのものだ、というのだ。しかも、その売買を取り仕切っているのがユダヤ人の結社であると……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 16:00:00
35653文字
会話率:60%
【!!警告!!】≪※麻薬、殺人、グロテスク、エロ、過激性描写、卑猥表現有り※≫::まるで天と地の差ほどに生きる世界が違うセレブ界大手の大金持ちの少年と、物乞いやその日暮らしが精一杯のストリートチルドレンと呼ばれる少女。そんな二人が出会った時
……!?アングラワールドで巻き起こる幼い恋とハードバイオレンスの物語。心無い親に捨てられてスラムで野生の如く生き延び、ギャングになった少年の壮絶な人生。母親の復讐で父親を殺害した同じ経験を持ち、惹かれ合う男女。小児母と呼ばれる十歳前後の母親から生まれた子供。人身売買で金に換えられる子供の現状。史上最凶の麻薬で生きながらに一生を失った少年。そして死体損壊性愛者の元医者。これらを相手に少年は奮闘する。愛する者の為に――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-14 19:00:00
849413文字
会話率:34%