腋コキ ノクターン・ムーンライト　作者検索

両親の死をきっかけに引きこもってしまった妹との爛れた性活 性の味を覚えてしまった妹は華奢な身体に不釣り合いな欲求をエスカレートさせていく…… ※挿絵としてコイカツを使用しています。

中高男子校生活ということもあり25年間女性と無縁の生活をしてきた主人公、在原歩＜ありはらあゆむ＞。 ある日、会社の先輩からおすすめされた会員制の風俗店を利用することになる。 そこは超絶技巧派の可愛い女の子のみが勤務する超絶人気店、「ラビリンス」。 歩はラビリンスで、色んな女の子とする「ちょっと変わったエッチ」の虜になってしまう。 ※作者がズリキチなのでパイズリ多めになると思います。フェラ腋コキなども書いていく予定ですが誓って本番はありません。 ※作者むっちゃ気分屋で多忙なので更新遅いかもですけど、温かい目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ

男友達の洋平が隠れヤリチンである事を知る仲良し三人組 綾乃、恵美、麻衣、エッチな事に興味があるお年頃ゆえに 秘密を口外しない事を条件に関係を迫る。 三人が性にハマる事を危惧する洋平は同衾以外の性技を教える事のみを条件に許諾するがよく考えたらセックスしない方がエロい事に気づくが時すでに遅し女友達三人組から始まった秘密の関係が学園の主要な女性陣を巻き込んだ事になるとはこの時思いもしなかった。 《＊注意》 この作品はSEX以外の性技に焦点を当てた作品です。 ノクターンでは余り見ない素股や腋コキ、臍責めといったマイナーな性癖が多いです。 手っ取り早く性行為が読みたい方はブラウザバック推奨します。 それ以外の方はゆっくり気長に待ってね。折りたたむ>>続きをよむ

初恋の思い出はとても綺麗なものだ。 しかし、その続きがいつだって綺麗なものとは限らない。 好きな人の傷痕までも愛することを決意したとき、少年は大人になる。 一人暮らしの大学生である主人公が偶然再会した初恋の恩師とエッチする話です。彼女の抱えている過去とは、果たして……。 【登場人物紹介】 蓮実拓（はすみ・たく）　十二歳→二十歳 工学部二回生 大阪で一人暮らしを始めて二年目、学科の定例イベントで訪れた小学校で偶然、倫子と再会する。男友達が多いタイプ。 白川倫子（しらかわ・みちこ）　二十四歳→三十二歳 小学校教師 拓の初恋の相手、愛知の名家の末娘。神奈川某市の小学校に務めていたはずだが、なぜか大阪の小学校で教鞭を執っている。人目を引く容姿とスタイル、そして巨乳の持ち主。タレ目が魅力的。 阿久田正基（あくた・まさき）　三十四歳 小学校教師 生徒に人気で保護者に評判の教師。拓の卒業後、倫子の同学年の担当となるが……。折りたたむ>>続きをよむ

　生涯の夢である不思議なダンジョンの攻略を果たすため、大迷界「ケアノス」へと挑もうとするベテラン冒険者「ケイ・パーシヴァル」は、サキュバスであることを隠し、奴隷に身を奴していた少女「ミアン」を私財をなげうち助け出した。訝しむ彼女に対して、ケイはサキュバスにのみ使える最低最悪のスキル《レベルドレイン》を自身へとかけるように嘆願するのだが…… ――レベルドレイン 　それはサキュバスにしか使えず、使われれば人生が終わる『最弱』スキル。 　だが、レベルドレインには思いもよらない使い道があったのだ。 　魔物の村は焼け！！ 　同業者は潰せ！！ 　経験値をサキュバスに還元しろ！！ 　ステータスを爆上げして、あらゆる魔物を倒せ！！ 　これは最強になるために、ありとあらゆるエロ行為を行いつつダンジョンを進む男女の物語。 ―― ＊：優しい方の誤字脱字チェックの御蔭で、読みやすくなりました。 ※：可能な限り平日更新になるように努力（今んとこむり）。 ※：どっちかといえばＭ寄りのプレイが多め。 ※：主人公は屑なので、悪しからず。 ―― ※今までやったプレイ 授乳手コキ、イラマチオ、搾精、尻尾ホール、キス、ぱふぱふ、催眠（受け）、潮噴き（受け）、パイズリ、あらいっこ、尻尾ホールに入れながらすまた、モンスターに隠れながら胸揉み、オナニー（ミアン）、ショタ化、射精禁止で脳イキ（受け、失敗）、窒息式イラマチオ、逆アナル、おねショタ、アナル、ミアンロリ化、温泉浣腸、ＴＳ女体化、疑似百合、あまあまご奉仕フェラ、足コキ、飲尿 ※予定してるプレイ ミアンに目隠し、オナホール、分身３ｐ、クリチン化、赤ちゃんプレイ（精神幼児化）、拘束、恥辱／変態洗脳、キメセク、お酒浣腸、搾乳機、顔面騎乗、腋コキ、ミアン潮吹き、触手、首絞め、肉便器ごっこ、酔っ払い、電マ、アナル拡張、ニプルファック、オナ見せ、疑似妊娠、浣腸耐久、本番（３０Ｆ到達後）折りたたむ>>続きをよむ

彼氏が彼女の汗臭い腋を舐めさせてもらうお話なのです。 ※相思相愛設定ですが、絶対女性優位コンセプトですので、女の子から若干の罵倒が飛んできます。ご注意ください。