先に投稿している連載は
天然さんや見せたい少女の話で
エッチなハプニングによって
主人公は精神的ダメージを実質的に受けないです
目撃する男の子にはラッキースケベですが
主人公にとって、アンラッキースケベとは言えません
そこで
、この連載では
ふつうに少女たちが
エッチなハプニングで恥ずかしがる、羞恥心を感じる
そんな少女たちの恥ずかしい心のつぶやきを描いていきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 01:00:52
24116文字
会話率:26%
二十歳になるまで世間から隔離されて育った深窓のお嬢様と、お嬢様が幼い頃に出会った敏腕社長のスレ違いラブ。現代の設定ですが、ヒロインに侍女風の側仕えがいたりして、話し方とか、少し異世界風味を混ぜています。
前半鬼畜のジレジレ、想いが通じ合って
からはヒーローの溺愛ベタ甘、後にヤンデレ加速の予定です。
前半にヒロインがこれでもかも言うほどひどい目に遭います。ちょっと天然お嬢様なので精神的ダメージは少なめですが、苦手な方はご注意下さい。
ヒロイン以外での鬼畜シーンもあります。
休憩に時々コメディも入ります。
残酷Rは★、幸せRは☆をつけてあります。
とにかく自分が泣きたくて書きました。
人生で初めて書き始めた作品ですので、あたたかい目でゆる〜く見ていただけますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 13:06:21
149351文字
会話率:37%
九月の土曜日、誰にも見えない折れた翼の持ち主である十四歳の『ぼく』は「自分は死体だ」といい放つ少女ディーと出遭い、彼女には翼が感じられること、またこの世に残された霊さえ感じ取れることを知る。別れ際、ぼくが次に会う約束を願うと「奇跡にしよう
よ!」とディーがそれを封じる。やがて最初の奇跡が起こり、二回目の奇跡が起こり、ぼくはディーの目論見(この世に彷徨える魂たちを天に還す助けとなるレクイエムを詠うこと)を知る。
ディーの過去に関する情報は中学の友人からもたらされる。ある中学校で三年前に男生徒の飛び降り自殺があり、彼女がその現場におり、男生徒を突き落としたという内容だ。
最初は事実を受け入れられるつもりでいた『ぼく』だったが、ディーとの二人で一人性を強く感じていたため、自分ひとりでは支えきれない精神的ダメージを負ってしまう。さらには彼女が当時死んだ元カレの子供を宿しており、元カレが死んだその日にこの世を去ったことさえ告げられる。直後、ディーの口調が豹変し、彼女の中から魔が現れる。魔はディーを嘲り、すぐに去るが、二人に与えた精神的ダメージは大きい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 14:00:00
112425文字
会話率:59%