「どうも抱かれるほうは性にあわないみたい」
セックスを終えたばかりの恋人から唐突に別れを切り出された梶浦琥太郎。ショックのあまり大泣きした翌日、なんとか登校していくとそこには美少年を侍らす恋人・紅葉川六実の姿が――――。
リバを前提とした
お話ですが、エロ描写の大部分は琥太郎受けです。書きたいとこだけ書いたのでざっくりした文章で読みづらいですが、少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。
シリアスではありません!ギャグです!
筋肉受けですが途中から設定忘れてます。
無駄に長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 07:00:00
22945文字
会話率:49%