最近引っ越してきたお隣の奥さんは蝉が苦手だった。ある日畑作業をしていると、お隣の奥さんの悲鳴が聞こえた。奥さんに蝉がとまって、それを振り解こうとした奥さんが体のバランスを崩して倒れて意識を失っていた。倒れた奥さんは歩けなかったので、奥さんを
介抱して家まで抱えて、足首を氷で冷やしてあげた。チラチラとスカートの奥が見える。僕はその日から奥さんのことが気になっていたが、ある日お隣の奥さんの家から奥さんと思われる女性の情事の喘ぎ声が聞こえてきた。2回ほどそんなことがあり、僕はますます奥さんのことが気になっていると、奥さんが介抱してもらったお礼に、奥さんの自宅でお昼をご馳走したいとのお誘いを受けた。喜んだ僕は奥さんと一緒にお酒を飲み、酔って寝てしまった奥さんのスカートの奥を覗いてしまった。妻からお隣の奥さんとは必要以上に関わらないよう忠告を受けていたにもかかわらず、僕は我慢ができなくなっていた。再び奥さんからお誘いを受けた僕はとうとう我慢できずに、一線を超えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 13:47:32
27215文字
会話率:51%
豊富な魔力を得るだろうと期待されていた俺。ところが儀式で得た魔力の圧に勝てず前世で大人だった記憶を思い出してしまった。結果、インドア派になった俺は村の役立たずに。
だけど考えてみ?
会社にも行かなくてよくてご近所とも付き合わなくていい。
の
んびりまったり生きていくのも案外気楽だ……って思ってたのに!
なぜだかかなり病んでるスーパー幼馴染に脅されています。誰か助けて!!
エロは攻めが病みきったところで強引に展開します。
苦手な方はそっ閉じしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 00:16:04
89493文字
会話率:28%