前世の記憶というか感情を持って生まれた私。
その感情は男性のもので、そのためか私は性的好奇心旺盛に育ってしまいました。
そして、高校に進学し……
最終更新:2023-08-06 20:00:00
12716文字
会話率:13%
社会人一年生の佐伯鳥海は『お疲れ様会』と称して幼なじみたちに連れてこられた居酒屋で、もうすぐ就職半年であることから幼なじみたちと揃って行く温泉旅行プランをプレゼントされることとなる。単に全員で楽しみ、疲れを癒やすだけの旅行になると思われたの
だが、幼なじみにして恋人である辰紀(たつき)のひと声でおかしなことになりはじめて――
※※幼なじみ四人組の物語です。執着心強め男子×敬語女子、ぶっきらぼう系男子×性に奔放系女子の二組が出てきます。組み合わせは固定です。話の途中で男性のものを愛撫するためのてほどきシーンがあったり、二組の男女がそれぞれお互いの見ている目前で交わりを持ったりするシーンも含まれますので、静かなところでふたりしっぽりという系統がお好きな方はスルーしたほうが無難だと思われます。また、今回R18は標準装備です(ない話のほうが少ないと思われます)。あまり深く考えずにお読みいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 18:08:05
84717文字
会話率:72%
東京の私立大学に通う女子大生・花枝(はなえだ)ひなたは、クリスマスを1ヶ月前に控えた11月の半ば、美人聡明な同期の女子、西寺咲綾(にしでらさあや)に突然クリスマス会の招待を受ける。
ほとんど面識がなかったのにも関わらず、親密な態度を向けて
くる咲綾に困惑していたひなただったが、好意的な態度や、地元を離れて東京に来てからの9か月間、全く友人ができなかったということもあり、徐々にひなたは咲綾に心を開き、クリスマス会の招待を受けることにする。
しかし咲綾は男性のものとほぼ同じ機能を持った男性器が生えているという特殊な身体を持っていた。
それを使って咲綾は高校時代には同級生を、東京に来てからは同期・上級生・社会人すらも関係なく女子を喰いまくってきたヤリチン野郎なのであった。
クリスマス会に誘ったのも、ひなたに心を開かせて友人となったのも、全ては咲綾が前々から目をつけていたひなたを”お持ち帰り”するための作戦の一つでしかない。
果たしてひなたの運命はいかに――――。
※12/30、タイトル変更しました
『クリスマスの夜に陽キャヤリチンふたなり娘に泥酔させられて、うやむやックスさせられた地味陰キャ娘』
↓
『クリスマスの夜に地味陰キャ娘を泥酔させて、うやむやックスしようとした陽キャヤリチンふたなり娘』
※1/6、続きを書いてみました。
※3/13、エロ描写重点なところには★マークをつけました
※3/22、『あらすじ』的なものを書いてみました。こんな感じでいいんでしょうか……?
※4/21、なんとか【完結】いたしました!
10万字超えの長編を完結できたのは初めてです! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 21:52:58
112774文字
会話率:47%
名無七星(男)は、露西亜と伊太利と日本の血をひく高校生。ある日の合コンの向かう道、市橋紅(女)ともみあい正面衝突をして、階段から落ちてしまう。
自分の部屋で目覚めた七星はトイレに行くときに、下半身が女性になってしまっていた。その頃自分の部
屋で目覚めた紅は自らの下半身に男性のものがついていることに気づく。
この話は下半身が男と女で入れ替わってしまった話である。
書いている途中なので、キーワードが付け足される場合があります。R18要素は一応つけておきます。この話はフィクションデであり、実在するものとなんら関係はありませんし、現実の犯罪行為はやめましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 18:04:57
8307文字
会話率:54%
たばこの匂いのする、あなたの太い指
想像しただけで快楽を得られる素敵な指
最終更新:2014-01-14 15:08:14
384文字
会話率:0%