体格の良い女子中学生の青葉に、ある日突然、何の前触れもなく陰茎が生えた。何発射精しても萎えず、刺激に慣れずいつまでも童貞のような敏感さを誇り、しかも精液を装填してまとめて射出できるという異次元の代物であった。
しかも、周りの人間は青葉の
陰茎をまるで当たり前のものだと捉え、射精に導くことを当たり前のことだと思っているので、積極的に精液を絞ろうと動いてくる。青葉本人も当たり前のものだと捉えているので、抵抗せずになすがままに射精を続ける。
明らかに、世界を改変させるほどの異次元の力が働いていたが、誰も気にしない。昼は中学校に通い、夕方は喫茶店のお手伝い。そんな青葉を、女性達は全く抵抗なく、日常会話を交わしながら射精させていく……。
※ 何でもありのマジカルチ○ポです。ふたなり注意です。男性キャラは登場しません。
※ ギチギチに書き込んでいるので縦書きでお楽しみください。
※ 前作『文学少女、夢うつつ』のキャラを流用しています。ストーリーが繋がっている箇所もいくつかございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 03:01:45
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会話率:41%