短編AB
前作を書いた頃に並行して書いてたやつ。
昔のノリが理解できない。
最終更新:2020-03-20 21:00:00
13554文字
会話率:48%
ふと目が覚めると、「ここは何処?」状態に。
そこは無人島で、何故か建っている一軒の屋敷に住み込むことに。
流れ着いた人が現れて、青年の妄想に満ちた毎日が始まる。
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第一章「春谷立夏」編が完結しまし
た。
第二章「太刀秋冬夜」編が完結しました。
完結かな。
またいずれ書くかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 00:00:00
84794文字
会話率:34%