会員も同伴者もステージ参加者もスタッフもすべてが男、または元男。「男として性を受けた者のみ」
完全な女人禁制の男だけの高貴なる倶楽部。
そのため、金会員であっても配偶者や彼女でさえ入ることを許されない。
始まりは『プレジデント』と呼ばれる
超大富豪が自分のパートナーである『マダム薫子』を皆に自慢すべく、一人の出金によってすべて賄い皆を呼び集めていた。現在、プレジデントは既に他界しているため、マダム薫子が主催者となっているが、会員の会費による経営が続いている。
そんな非日常的な倶楽部の一幕を描く。
※とてもフェチ的な内容の小説です。ご理解の上、ご覧ください。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件・品物とは一切関係ありません。
※この作品は作者の処女作であり、執筆後も内容を改良して参りましたが今回発表に至りました。そのため、より「艶を出すため」に細かく表現の追加・修正(加筆)させていただく事が多々あるかと思いますし、表現など稚拙な部分も多いかと思いますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 17:01:45
17656文字
会話率:38%
美人で人気の男娼ニビは大雨の晩に冴えない中年男タドに出会う。雨宿りをきっかけに、「君の匂いを嗅がせてほしい」という求めを経て、二人は身と心を通わせていく。
もさっとくたびれた雰囲気の嗅覚特化した調香師のおじさん(40)×基本明るく華やかな流
しの美人男娼(20)
・受攻不定リバ。タイトルに*がエロ有。
・男女受攻問わず客との性行為をする男娼の描写、体臭や匂いフェチ的な描写あり。
・差別、暴力の表現を含む。
・舞台は架空の王国。生活レベルは中世~近世、いわゆるファンタジー要素無し。
・pixiv、アルファポリスに同一作品を掲載しています。
単品で読める『ひとつのひ』https://novel18.syosetu.com/n5405fr/ のスピンオフ的連載。今作のほうが湿っぽい雰囲気。それぞれ線引きして客と男娼の関係に納まろうとする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 00:23:00
86692文字
会話率:40%
短編AB
前作を書いた頃に並行して書いてたやつ。
昔のノリが理解できない。
最終更新:2020-03-20 21:00:00
13554文字
会話率:48%
同じSMクラブに在籍する、普段から仲の悪いレイカ女王とダリア女王は、些細なことからケンカになり、キャットファイトを繰り広げます。
負けた女王様は、絞め落とされ失神し緊縛され、勝った女王様に言葉責めや鼻責めをされ、アナルを犯され、強制的に何
度もイかされるなど、凌辱の限りを尽くされます。
そして、泣きわめいて許しを請います。
最終的には、勝った女王様に屈辱の土下座謝罪をしなければならなくなります。
負けた女王様が勝った女王様に、徹底的にいたぶられる物語です。
キャットファイトと言えば女性同士の戦いが一般的ですが、ひとひねり加えています。
フェチ的な責めもかなりあります。
さてさて、どちらが勝ちますことやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 10:09:50
22700文字
会話率:33%