日本や韓国のテレビで報じられたT国の生体間臓器移植の話を元にあくまでフィクションの小説とし掲載させて頂きましたが同じ前提で作成した「壁穴の桃尻少年」(同一作者の駄作)より主人公の少年が気弱な物ですから暗くてより鬼畜ですので御了解ください。
兵士に逮捕されて居なくなった両親に残された兄弟が国家の名のもとで保護され虐待されます。
その弟がドナーにされるお話が前半ありますが弟想いの主役の兄は救われますが何も知らない2次性徴を迎える直前の弟は救われません。
分枝小説では少年同士の愛が少しありますが全体としてサブタイトル名から推測して頂けると思いますがタグをご覧頂いた通りの鬼畜や微グロやお漏らし等が中心ですので嫌悪感を持たれる方はご遠慮ください。
なお、当サイトの「収容所の少年」やBLOVEに掲載させて頂いた「貞操帯装着実験をされる少年」などの私の小説から引用したお話がありますのでご覧になられた方がおられましたらご了承の上でご覧くださいませ。
第7話以降は分枝小説としましたので詳しくは第6話の後書き欄をご覧くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 10:40:42
67491文字
会話率:52%
T国の実態と思える複数の検索ワードをテーマにした微グロフィクション小説です。主人公は父親が政治犯とし武装警察に数年間に何度か逮捕され生活に行き詰った母が闇金にお金を借り返済できなくなり取り立て時に足蹴りの暴行されたのを止めようと足にすがりつ
くリン少年14歳です。暴行され急性腹膜炎になった母を助けようとしリンの姉18歳は薬を万引きし身体検査で麻薬密売人にされ悲惨な臓器提供候補にされ残されたルイ少年は自ら自分を苛めていた関係者に臓器提供する事で母親を助けよとします。詳しくは前書き覧に記載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 22:05:49
5994文字
会話率:51%