「お前なんか大嫌いだ。二度と顔も見たくない。」
幼い頃そう言って私の初恋を粉々にした幼馴染み。
すべてが誤解だとわかった時、彼の怒濤の溺愛劇が始まる。
頭のおかしなライバル(?)が出てきますが、最後は残酷なザマァが待ってます。
作者のいつ
ものテイストと違うので、作者の希少な愛読者の方(特にコメディ好きの方)には物足りないかも。
コメディ要素ほとんどナシ。
設定ふんわり。
青春モノちっくなのを、一度書いてみたかったという自己満作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 13:04:48
62142文字
会話率:43%