BLエロ小説です。絶対被らない爪フェチに焦点を当てました。手フェチ脚フェチに飽きたエロい方へ。
引っ掻きプレイを共通の性癖として結ばれた大介と圭太の歳の差カップルのその後。
「引っ掻かれる側」の圭太が興味がありつつも爪噛みの悪癖により実現
しなかった自分の爪を伸ばして「引っ掻く側」の大介と同じように尖らせたらどうなるのか。
特に用途が定まらないまま圭太の爪は完成する。
自分で自分を引っ掻くところを大介に見せ嘲笑われるのも良いが、折角のこの爪を大介に使ってみるのはどうだろう。
衝動的な選択で、2人はどのようなプレイに繋げていくのか
というオハナシ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 21:27:53
10318文字
会話率:37%
BLエロ小説です。絶対被らない爪フェチに焦点を当てました。手フェチ脚フェチに飽きたエロい方へ。
前作「引っ掻きたい」の受役だった圭太視点
特殊な性癖「引っ掻きプレイ」に反応した圭太は尖った爪で引っ掻かれたいのが性癖で、そのぴったりな募集
に期待も股間も膨らませながら大介に連絡を取る。
大介の自宅でお互いの欲望をぶつけあう中、ハタから見るよりずっと闇を抱え自ら下僕となることに悦びを感じている圭太の内面のオハナシ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 14:18:43
7109文字
会話率:18%
BLエロ小説です。絶対被らない爪フェチに焦点を当てました。手フェチ脚フェチに飽きたエロい方へ。
性癖に正直に生きる大介は爪を伸ばし尖らせ「引っ掻きプレイに興味ある人募集」と出会い系アプリに登録。女性とのプレイを望んでいたが反応してきたのは
男。
特殊性癖なので性別は目をつぶり引っ掻かれると興奮するという圭太を自宅を招き入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 13:56:12
5019文字
会話率:33%