アステリア大陸――平和を謳歌していた大陸に今、新たなる魔王の脅威が迫った!
怖るべき魔族と魔物、異形の怪物、魔に魂を売り渡した男たちは破壊と殺戮、そして若く美しい女たちの肉体を求めて凌辱の限りを尽くす!
そんな時代に翻弄されるイシル
とエリン。ふたりの幼馴染たちの行く先には、美女たちの悲鳴と絶叫が響き渡る!
漆黒の闇にわずかな光が灯る。官能ダークファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 11:38:34
466926文字
会話率:32%
お寄りいただきありがとうございます。saekinovel(サエキ・ノベル)です。
さて、【pixiv】にイラスト(挿し絵)を数枚掲載しております表題作について、こちらでも小説を投稿して参りたいと思います。
◆本作概要
ショートカットの
似合う洗練された美貌と、女盛りの肉体を持つ若妻・椿原和香子。その『朝露に濡れる薔薇』のような色香が禍し、夫の海外出張中に、関西出身の変態医師・鮫川の毒牙にかかってしまう。特に高い位置でムチッと張った92センチの美臀は、尻マニア・鮫川を虜にし、医療行為を装った調教の挙げ句、『肛交昇天(アナル・アクメ)』まで覚え込まされる和香子。
そしてついに獣の本性を剥き出しにした鮫川は、隠し撮りしていたこれまでの映像をネタに和香子を脅し、自らの肉玩具『肛交パートナー』となることを迫る。
突き落とされた漆黒の闇の中、和香子が『最愛の家族との幸せな日々』を守るには、そのグラマラスな美肉を差し出すより他に道はなかった。
何とか耐えようとするエレガントな美臀妻を、今日も陰惨な責めが襲う…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 04:25:31
37200文字
会話率:29%
受け視点、攻め視点で短編が増えてしまうので、連載方式に変えました。
この漆黒の闇に誓う愛、は短編を思い付くたびに更新する予定なので、【完結】になることはないかと思いますが、宜しければお付き合いください。
番、溺愛、執着愛などを、受け視点・
攻め視点1セットでアップしていこうかなと思っています。
途中、モブ視点も入るかもしれませんが、どうぞご容赦を。
1話:獣人は番の愛を希う
南部統括隊長をしていたウェンスは、魔獣討伐の最中に転がり出てきた男を庇って負傷してしまう。その傷は呪詛を含み、刻一刻とウェンスの身体を蝕んでいっていた。
このまま死ぬまで苦しむのなら……、と自死を決意するウェンスと、彼を番とする獣人のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 00:39:06
39182文字
会話率:46%
心も体も未発達の少女達。
いたいけな彼女達は、悲しみの十字架を背負って困難な人生を歩んでいかなくてはならなかった。
人生を諦めてしまう程の苦痛。度重なる身の回りの不幸。
右も左も喪失する漆黒の闇に閉じ込められた少女は、最後の灯を目指して歩き
出す。
ようこそ、おじさんの家へ。
少女達の最後の楽園へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 00:46:16
43325文字
会話率:38%
極々普通の少年《山神昌三》
彼は東京のコンビニで働き始める。
初めての恋心
しかしそれは、禁断の恋心だった。
小説超ド素人の作者が贈る
支離滅裂阿鼻叫喚のドン引き間違いなしの最低傑作
半分コメディ。半分SF。半分エロ。
最終更新:2021-10-26 07:39:08
5585文字
会話率:13%
シヴィシス帝国の第三王子フィートルは、世界でも稀な闇魔法の使い手である。属性を表わす髪の色は漆黒の闇を表し、加えて瞳の色も黒かった。
闇魔法の使い手であるがために、産みの母親から愛情を与えらずに育ったせいか、フィートルは時折自由気ままに城を
抜け出していた。
だが、ある時何の連絡もなく半年も城に戻らない事態になり、慌てて捜索をされることとなる。
固定CP、主人公受。
ふわっとした世界観で書いていきます。
ある程度進むとR18が入ってきますが、過激な表現はそれなりに避けてます。
時系列が、分かりにくいとのご指摘がありましたので記載します。
第1話→第8話~第22話→第2話~第7話→第23話~
上記の流れとなります。
初投稿作品です。
色々と分からないことだらけですので、タグ等ご意見頂けると幸いです。
誤字報告ありがとうございます。大変ありがたいです。
2021年2月8日 日間ランキング総合第2位 ありがとうございます。
同日週間ランキング総合第11位 ありがとうございます。
久しぶりに覗いてびっくりしました。
2023年エブリスタにてBL特集に選出されました。ありがとうございます。
※アルファポリス様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 21:32:24
71946文字
会話率:43%
白魔導士レイプがバレ、世界ランキング一位のパーティを追放された黒魔導士。
彼は永遠に勃起し、どれだけ射精しても枯れないスキル「イチネンボッキ」の持ち主だった。
イチネンボッキはどんな女でも服従させ、その精子は女達を強くさせる力を秘めて
いる。
そのスキルで女を凌辱しまくり、従順な女ペットハーレムを築きながら、
追放された黒魔導士が世界の頂点に立つ戦記である。
吸血鬼の女王が人間に宣戦布告し、百年が経った。
世は戦争で混沌とし、殺戮や凌辱がまかり通っていた。
そんな中――。
辺境の村で、同じ日・同じ時に生まれた二人の男女。
女――リーナは光の羽衣をまとい、勇者へ。
男――グランは漆黒の闇に包まれ、黒魔導士へ。
二人を含めたパーティは世界ランキング一位となり、吸血鬼の女王を抹殺すべく冒険を続けたが……。
グランの凌辱が他のパーティーメンバーに見つかり、追放されてしまう。
それでもグランは世界ランキング二位のパーティーに入り込み、女を楽しみながら、冒険を続ける。
大きな変化を見せた世界一位と二位のパーティに比例し、大きく運命がうねり出す世界。
この世界を手に入れるのは、正義か、愛か、欲望か。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
ネット小説大賞八感想
黒魔導士,黒魔法
異世界,チート,聖女
OVL大賞6M
巨乳,ロリ,熟女
凌辱,調教,スカトロ
幼馴染,潮吹き
吸血鬼,女王
ストーカー,覗き
レイプ,ハーレム
男主人公,女勇者
中出し,顔射,タンク
奴隷,処女,ざまぁ
アナル,巨根,絶倫
アイリス大賞5
最終更新:2019-12-06 12:19:24
368576文字
会話率:17%
※2018年9月27日11:31になろうに投稿した作品(「胡麻鶴 紬」名義)です。
2019年6月21日にレーディング設定に抵触している旨運営側から連絡があった為、なろう側を削除しこちらにて再投稿という運びとなりました。
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【即興小
説トレーニング】というサイトで出されたお題「漆黒の闇に包まれし快楽」、必須要素「ラストで死ぬ」に沿って2時間で執筆したところ、未完に終った(パトカーの音が停まった、まで書いた)ので、ラストまで補完して完成させた上でこちらに掲載しています。
漆黒と言われるとつい怖い系の話にしてしまう癖があるよなぁ、と思いました。あと、同意類語(?)の語彙力が圧倒的に不足していて反省しました…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 20:29:14
5174文字
会話率:28%
負の感情から生まれ、現世の依り代に憑りつき、害を為す存在。
それらは魑魅魍魎(レギオン)と呼ばれ、古より人々に恐れられてきた。
これは運命に抗い、レギオンに戦いを挑んだ者たちの物語。
今宵も漆黒の闇を蒼き焔の瞳が照らす――
※この作品は、
pixivにも掲載しています。
pixivでの活動がメインなので、良かったら読みに来てください。
ZEONの最新作、設定、R-18の挿し絵なんかもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 20:15:10
133538文字
会話率:46%
私の中の漆黒の欲望が、ある日、まだ大人の階段を駆け上がる途中の少年と出会ってから、密かに湧き上がりつつあった。闇の中から・・・
最終更新:2017-04-18 17:26:02
79996文字
会話率:34%
漆黒の闇の中、女は静かに己の仇の前に立った。
男は穏やかに眠っている。
……幼い頃の面影をわずかに残しながら。
最終更新:2013-03-30 11:07:23
3556文字
会話率:19%
経済発展目の覚しいShanghaiには、世界中から欲望に塗れた金が流れ込み、人心を惑わしていた。
その結果、光の当る部分と影の部分が生まれ、その濃淡は近年益々激しくなっている。
人間の果てしない欲望は、漆黒の闇をどんどん広げていた。
或る日、黄浦江を眼下に見下ろすマンションの一室で、男女二つの遺体が発見された。
ひとりは日系企業の総経理(社長)松田幸夫、もうひとりはカラオケの小姐(女性従業員)の氾莉(ファン・リー)だった。
松田の妻子とともに学生時代からの友人野村茂夫が、遺体を引き取りに来た。
状況を聞いた野村は、自殺ということに疑問を持った。
野村は休暇を使って、真相究明にShanghaiへやって来た。
与えられた時間は二週間。
松田と氾を殺害した殺し屋グループは、日本の黒幕の指示を受けて、野村に襲い掛かったが、織田の機転で逆に取り押さえられる嵌めになる。
日本の黒幕連中は、松田と氾の殺害の首謀者でありながら、巧みに罪を逃れたかに見えた、が……。
中国における食品Camouflag(偽装)に端を発し、日本にも飛び火、未曾有の事件へと発展する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 06:00:00
118533文字
会話率:44%
漆黒の闇夜を照らす月シリーズの散文です。
魔導師ルシガ×特別捜査官アレックスですが、ほのぼのした朝の風景を切り取りました。
「穏やかなラブラブがちょっぴり読みたい」時にどうぞ♪
ちなみに全くの日常作品なので、現代ものとして読めます。
最終更新:2010-11-13 20:11:54
1257文字
会話率:41%
魔道師×特別捜査官■
ヘタレ攻め×襲い受け■
近代文明の中、魔術が魔法省として確立された仮想国のお話。といってもほとんどファンタジー性なく、日常作品として読めるお話です。
ある事件で知り合った魔導師ルシガと特別捜査官アレックスは、ついに
恋人同士になる。
ルシガはその関係に満足していたが、アレックスに奉仕されるばかりで、自分は何もしてやれてないのではないかとある時不安になり・・・・。
短編としてまとめていますが、『漆黒の闇夜を照らす月』シリーズ(特に『知られざる本音』を読んだ後に読むと、面白さ倍増だと思います^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-11 22:44:30
3537文字
会話率:44%
魔導師ルシガが悪友との待ち合わせで酒場に行くと、そこにはニューハーフ達の集団がいた。彼女らの本音を聞いたルシガは・・・?
1話完結ですが『漆黒の闇夜を照らす月5』を読む前に、読んで頂けたら嬉しいです。
*今回は特別捜査官アレックスはお休み
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-11 20:40:19
1473文字
会話率:39%