今週も「馬場洋介シリーズ」の昭和物です。
七十後半になる小生にとって昭和は想い出の詰まった玉手箱です。
ここの読者には鯵の干物でしょうが、男にも女にも活気があった戦後の昭和が現在を形成していると云っても過言ではありません。
毎週掲載し
ている「馬場洋介シリーズ」から生きる楽しさを見出してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 08:00:00
4325文字
会話率:48%
長閑な田舎の風景に潜む、活力の源を探る物語です。
今週も、馬場洋介シリーズの昭和ものです。
最早新作が書けず、自ら起こしたインターネットの「熟女のてのひら文庫」に掲載している作品を転載しています。
隠居生活を始めてから書き続けている
、馬場洋介の昭和・平成・令和の短編集はあまり読者がいないので、このサイトを利用して読者を増やしているのです。
「熟女のてのひら文庫」も無料で読めますから検索してみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 08:00:00
5219文字
会話率:35%