気が付いたら白い部屋にいた僕。僕には自身の記憶がほとんどおぼろげだけどただ一つ、はっきりと覚えていたのが僕がアダルト系、特に陵辱物が好きだという事だった。
そんな僕が主神様からもらった宇宙を色々いじってHな目にあいに行く話。
*作者のその
日の気分によって作風が変わっているかもしれません。
主人公の女神としての設定は活動報告に箇条書きで書いて置きます!
現在活動一時休止中。必ず戻ってきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 23:59:04
31910文字
会話率:18%