今回も馬場陽介と絡む昭和時代の物語です。
水鉄砲を浴びせる男しか知らなかった私が、勤め先でアルバイトに来ていた馬場陽介くんと出会い、心の籠った三度目の射精に痺れたお話です。
昭和を懐かしむ老人のちょっとした事実から枝葉を付けた物語ですから
、ご笑読いただければ幸いです。
作者・馬場陽介で検索すれば、これまでの昭和作品が何作も読めますのでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 08:00:00
4934文字
会話率:49%
タイトルがだいたいのあらすじです。純愛なので安心して読んでください。
本番はありません。
最初だけ竿役視点で後はヒロインの台詞で進行します。
登場人物
竿役:竿は使わない。ヒロインのことを妹のように可愛がっている。
ヒロイン:ヒロイン、竿
役のことをお兄さんと呼んで慕う。
竿役とヒロインは距離が近すぎて告白はしてないので付き合ってる訳じゃないけど何かと理由をつけてセックスとかしてる感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 00:00:00
13244文字
会話率:0%
掛け持ちしていたバイト先の最後のひとつも倒産し、僕は行き詰まっていた。
そんなとき、見るとはなしに眺めていた裏サイトで見つけたのは高額保証を謳う怪しげなアルバイトだった。
最終更新:2020-10-16 18:00:00
2229文字
会話率:13%