――男の子だね。
鳥羽海は1人の女性と出会う。その出会いが海を変えていく。
――君は馬鹿だね、従順に守る必要ないんだよ?。
好きという感情が無ければよかったのに。
――永遠の愛を君は信じているのかな?
※寝取り、寝取られ、暴力表
現にレイプ表現を入れていくのでそれに耐えられる心が強い人だけ見てください。無理な人はブラウザバック。
それでも大丈夫という猛者はどうぞ楽しんでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 17:34:56
19446文字
会話率:37%
高校一年生の青井小唄は、平凡な容姿に似合わず、男を弄ぶことに快楽を感じる性格破綻者だ。不良、童貞、ヤンデレ、どMにちょっと恐いお兄さんまで、その毒牙にかけてはめくるめく愛欲の日々を送っている。これはそんな小唄の、乱れた日常の記録・・・そして
彼の鬱屈した人生の物語である。彼の目的とは一体何なのか?なぜそんな生き方をしているのか?そして彼に想う人はいないのか?すべてが謎に満ちた彼のことを、人はこう呼ぶ・・・鬼畜ビッチ、と・・・。
※注意※作中に未成年のケンカ、飲酒の表現がございますが、作者はそれを支持しているわけではありません。あくまで表現の一部として描いているだけですので、未成年の方は虚構と理解し、法律に準じて下さい。※この作品は自HP、pixivでも連載しております。※不定期連載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 00:00:00
91088文字
会話率:37%