1作目現代編『以前の人生を全うし、気がつくと以前妹が苦戦していた難しい鬼畜同人乙女ゲームの世界で僕は誕生した。今度の人生は美形のイケメンかと思って喜んだ赤子時の束の間、何故か性別が女性だと判断された。男の身体男の心で何故か識別されたのは女性
っていう、乙女ゲーム設定のバグだった。悪役令嬢は必ず必要だったので、どうしてもこの性別は譲れない所だったらしい。
回想で確かこの同人乙女ゲームは自動的にセーブされる機能が付いていたので、僕はまた己で人生を進んてしまった後セーブからの悪役令嬢らしい。また乙女ゲーム舞台となる栄光学園高等部からだった。』
2作目西洋ファンタジー編『全ての者が作り出す定められた世界に、ご自分の立ち位置を守りきり確立させる為の《必要》とは何か。と西洋ファンタジー世界の心をわかり合える仲間を守りきる『殿下の庭』己の幸せに辿り着く為の必要。夢。そして感情を。餌食になら無い様に上は何をもって仲間を守りきれる程か。殿下さえ守りきれなくてはならない、殿下は仲間では無いのかと問いかける。国の犠牲よりは今は現代。良い世界に成っていて当たり前な事。昔では辿り着けなかった道を、今に向かえる程に』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 20:31:45
4200文字
会話率:0%
※ごめんね、此処も休まる場に出来ないらしいです。
時を少し少し変わり、陛下に会えたから陣を作り出す。
陛下と姫とアティの話。時を越えれば同じに共に笑ってはいない。時を越えられる友を守れれば…。いつかいつか昔の話しで表面。
最終更新:2018-07-26 11:18:19
1655文字
会話率:0%