ミハエラは伴侶にするなら彼だと心に決めた相手を説得(笑)し、無事に彼女の故郷へ連れ帰ることに成功した。
ミハエラの伴侶は筋骨隆々で背も高く戦闘能力もピカ一。
やや強引に連れてこられたようなジャスティンであったが、彼の内心は……。
※
この話は、小説家になろうに掲載されている
『魔戦場のミハエラ~美形公爵サマの嫁になれ?王命?なのに白い結婚?そちらがそのつもりならこちらは三倍返しだ!~』(N0305IG)
のおまけ小話を、会話だけでなく地の文も加えた形にしたものです。
なので、先にそれを読まないと訳がわからない……かと思われます。
ヤッてるだけですが、コミカル路線。
※設定はゆるんゆるん。作者独自のなんちゃってご都合主義異世界のお話です。ご了承ください。
※この話はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 23:00:00
10847文字
会話率:18%
✳︎ほぼ全編が性描写です。苦手な方はまわれ右。基本なんでも許せる人向け。
異世界に召喚されたものの勇者としての働きを全くしなかったユーヤ。勇者の地位を奪われ、メス堕ち刑に処される! 執行官の金髪碧眼美丈夫アルベルトの執拗な責めがユーヤを
襲う! 1話のスライム責め以外カプ固定です。
攻め:アルベルト・フォン・リューゲン→真面目でイケメンなメス堕ち刑執行官。ねちっこく欲情が顔に出にくい。
受け:ユーヤ・サトー→怠惰なるドスケベ。元勇者。基本世の中を舐め腐っている。快楽に弱い。
プレイ内容 ✳︎わかりやすさ重視でかいています。作中の描写と表現が異なる場合がございます。受けは基本♡喘ぎかつ潮を噴きます。喘ぎ声は汚くなる一方で淫語と擬音が頻出します。苦手な方はご注意下さい。
一日目 スライム姦
二日目 淫紋付与、手マン
三日目 アナル舐め、搾精手コキ、寸止め、前立腺責め
四日目 乳首責め、処女喪失、おねだり、寝バック
五日目 受けに媚薬、ガニ股腰へこダンス、淫語連発、騎乗位→本茶臼
六日目 攻めに媚薬、アナル固め、寝バック
七日目 種付けプレス、だいしゅきホールド、中出し
雰囲気と勢いを楽しむエロ小説です。細かいことは気にしない♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 17:56:55
16548文字
会話率:56%