80年代に某商業漫画で見た、暗室での集団レイプが話のヒントです。
最終更新:2025-02-22 19:59:06
1258文字
会話率:0%
1970年、とある写真集が発行され、物議を醸した。
タイトルは、『私のパンプキン・パイ』。ソフトカバーの表紙に、中身はすべてモノクロ写真だ。40ページにおよぶスクエアサイズの印画紙には、1人の男が満載されている。
撮影者はM・P・ホワイト。
そう、“あの”芸術写真家である。
写真のほとんどはホワイト氏が亡くなった後、彼の暗室から発見された物で、ある種の狂気と呼んでいい。
なぜならそこに写っていたのは、美しくも凶悪な“シリアルキラー”ジョー・ブラックと、その犯行の被害者たちだからだ。
〇1960年代のイングランドで起きた架空の事件を元にした、傲慢でサイコな写真家と若くて無知な殺人鬼のお話
〇10月13日の金曜日から毎週22時更新
※暴力・性・倫理的な過激表現、女性との関係描写があります
この作品は『エブリスタ』内の公式コンテストにて佳作に選ばれました
☆R18部門ランキング[日間]BL-完結済 246位(2025/05/17)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 22:00:00
72675文字
会話率:22%
緑豊かな森で暮らす一族“シジル”の女リーダーが地球人に捕まり、未知のエネルギー体について尋問を受けながら性的に調教されていく。
ダーク・NTR系な上、女を貶める手段の一つとして僅かに男色シーンありなのでご注意。
責め:水責め(水槽浴)、
処女喪失レイプ・輪姦、痛覚シミュレータ、発情ガス吸入、4昼夜不眠責め&仲間・恋人の拷問記録鑑賞、暗室内クリトリス・膣・肛門への機械姦地獄。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 22:56:40
13698文字
会話率:20%
身近にいた平凡な女性職員のもと子先輩が、暗室での出来事をきっかけに恋愛対象に。もと子さんの意外な秘密、私との共通点。性描写が結構あります。
最終更新:2016-11-05 19:00:00
9704文字
会話率:9%