日常の１コマ ノクターン・ムーンライト　作者検索

月額八千円の女、他リンクする作品全てにまたがる短編集…という名の設定、思い付き、伏線回収諸々です。 基本は一話完結、長くても二話くらいで終わる話です。 シリーズ本編終了後の話がほとんどの予定なので、時系列で追いたい方は、本編から読まれることをお勧めします。 エロ習作が多いので、特殊シチュものが多くなる予定です。 相変わらず、エロよりはギャグに寄ってますが…。 なので苦手な方はご注意ください。 ある程度上げた時点で、間隔があきそうな場合は一旦完結にしています。 また、気が向いたら更新しますので、お暇な時にでも覗いてみてくださいませ。 折りたたむ>>続きをよむ

私（母）の朝は息子の精飲から始まり、ケモノのように犯される。息子と私の秘密の性交。 夫がいると息子は嫉妬し、私に襲い掛かる。あの人から私を奪うために。 息子は・・・父に隠れ、母を犯す。 妻は・・・・夫に隠れ息子と楽しむ。

　俺の名前はタケル。 　城井野（しろいの）タケル。 　普通の高校生だ。 　俺には原間瀬田清四郎（はらませたせいしろう）という名のガキの頃からの親友がいる。 　清四郎は性への探求を追い求める修羅の道。 　即ち裏美道（リビドウ）を歩み、道を極めんと、幼女から熟女まで、何でも来いという程の剛の者だ。 　今日はそんな俺達の日常の１コマを御見せしちゃおう。　 折りたたむ>>続きをよむ

これは、どこにでも起こる日常の１コマ。 ※pxivにも投稿しています

「大学生になったら抱くから」そう宣言されているサクラの高校時代の日常の１コマと初体験の春、秋刀魚焼いてる秋の話。同棲している犬養と隣人たちと過ごす大学生活の短編連作…のつもり。舞台はぼろいアパートからあまり離れていません。深く考えて読む必要はありません。高校時代の話は他所で掲載していたものを加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ