【あらすじ】
次々と発生する新型ウイルスにより、人類の衰退が進む近未来。
アラフォー男の音鳴士郎は、特殊なウイルス耐性を持つ数少ない存在「上位人類種」として、国家公認で少女たちと種付けセックスし、ウイルスに負けない新人類の誕生を担うことに―
―。
【★と※】
・本番行為・本番寸前の行為があるエピソードには、サブタイトルに★が付きます。
・本番未満の性描写があるエピソードには、サブタイトルに※が付きます。
【諸注意など】
・主人公はアラフォーで、物語開始時点では素人童貞です。
・セックスの相手は十代前半~二十代前半の若い女性です。ロリが苦手な方はご注意ください。
・ロリ以外も登場します。
・主人公はロリコンではないので、少女とのセックスに葛藤があります(が、結局最後までやります)。
・全て同意の上のゴム無し・和姦・種付けセックスですが、重い背景を持つ女の子が登場する場合があります。
・いわゆるボテ腹プレイは予定していません。
・本作品はあくまでもフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。また、実在の少女との性行為を推奨するものではありません。未成年、特に一定年齢以下との性行為は、法令により犯罪に問われる可能性があります。絶対に真似しないでください。
息抜きで書いているので、更新ペースは不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 00:07:43
143375文字
会話率:34%
結婚を前提とした同棲をするために寮を出たものの、恋人の両親から新型ウイルス禍での独立に反対され、同棲するはずだったマンションで一人で暮らしている綾瀬悠介。
落ち着いたら同棲をしようと話していたのに、ある日、同期である樫谷春臣と仕事で出かけ
た悠介は、恋人が見知らぬ男とホテルへ入るところを目撃してしまう。
全12話ほどの予定です。アルファポリス様で先行投稿しています。
タイトル後ろに*が付いている回はR-18の内容を含みます。
女性との交際が絡んでいるので、苦手な方はご注意願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 16:00:00
26508文字
会話率:46%
少し気弱だが心優しい高校生の小野寺光一は、校内一の美少女である宮森鈴華の隣の席になったことを喜びながらも平凡な学校生活を送っていた。
しかしある日、新型ウイルスに感染してしまった光一は1ヶ月ほど学校を休むことになってしまう。そして久々に登校
したその日、光一は校内の様子がおかしいことに気付く。
そう、光一が休んでいる1ヶ月の間に、学校は催眠おじさんに支配されていたのだ……!
※主人公は常識人で催眠アプリを悪用しようとは考えもしない善人です。おまけに完全に受け身体質のヘタレ童貞なので、催眠アプリで鬼畜無双の展開はなく、むしろ若干NTRを思わせるシーンがあるのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 18:00:00
101640文字
会話率:48%
新型ウイルスの大流行で巣ごもり生活が続く日常を過ごす現代人の若者・境現(さかいげん)。
ある日たまたまネットで応募した【旅行会社応援キャンペーン】の特別チケットを手に入れ
初めての海外旅行に旅立ったが、悪天候の嵐に見舞われ飛行機は大破する。
運良く助かった現が付いたのは異世界の無人島だった!
生き残るため生還者たちと協力し、無人島を開拓する極限サバイバルが始まった!
この作品はpixivにも掲載しています。
異世界から始まる限界サバイバル物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 10:19:47
10241文字
会話率:51%
新型ウイルスが蔓延し、一ヶ月の自宅待機を余儀なくされた二十八歳のコスメ専門店員の佐伯芽衣子。
しかしそこに同じショッピングモールで働く大学生、御堂葵くんが自宅待機の間泊めてほしいと転がり込んできた。
可愛い男の子だと思っていたらその正体は
とんでもなく悪魔……!?
「うわぁ……もうまんこグショグショに濡れてますよ? そんなに気持ち良かったんですか?」
「乳首、攻められるのほんとに好きですよね。気持ちいいですか? ねぇ、気持ちいいって言ってくださいよ…………ふふっ……芽衣子さんのえっち」
「腰、ヘコヘコ動いてますよ。……メス犬みたい。あ、もうイきそうですか? じゃあもっと芽衣子さんのクリ、よしよししてあげますね」
「僕のちんこ好きですか? 奥の方グリグリしたら、離れないでーって感じで締め付けてくるんですけど」
「ほら、ここ好き? ねぇ、好きって言ってくださいよ」
可愛い顔の年下男子に淫語、言葉攻めで溺愛されながら一ヶ月のステイホームを耐える話です。
淫語、言葉攻めが苦手な人はご注意ください。
春短編2022 嘘と告白
参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 19:00:00
10836文字
会話率:37%
二〇二一年三月。
新型ウイルスが跋扈する世界の片隅、殿坂空惟はテレワーク自粛生活を満喫している不謹慎な男だった。元々引き篭もりが苦にならないコミュ障、これはいいぞ、いっそずっとこのままでいいぞなどと嘯きながらも、腹の底には無意識の寂しさ
を抱えて過ごす日々の無聊を、サボテン相手の独り言とまだ行ったことのない洋食屋のデリバリーで慰めている。色も恋も無縁で、それで何が足りぬものかと思っていたのに、
「こんにちは、『山容亭』です!」
飛び込んできた少年の声にたちまち掻き乱される、暮らしのリズムも、孤高も、ひねた心までも。
===
あんなこともあったよねぇって思い出して、笑い話に出来る日がいつか来ますようにと心から願って二〇二一年三月に書いたBL小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 05:00:00
137604文字
会話率:39%
【大小スカトロ描写を含みます】当然のように、新しい年も新型ウイルスと共に迎え、過ごし、暮れていくことになるだろう。それでも正月に最愛の弟、美しき雪灯と共に過ごせるのならば、世界がどんな形になろうと悪いものではないはずだ……。
===
『1/
1俺の弟』の続きです。尖り行くマニアックな性癖、歳の離れた仲良し兄弟、別荘でほのぼの楽しくセックスしてます。
pixivにおきましても以下のURLにて掲載しております。
https://www.pixiv.net/novel/series/10057219折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 10:00:00
61705文字
会話率:47%
僕の名前は沢越誠。医者の家系に生まれ、兄2人に比べて平凡だった僕は家族からクズ扱いを行けている以外はごく普通の高校生だ。この前亡くなったおじいちゃんが経営していた高級クラブ「Club FairyAngel」の経営権をなぜか貰ってひょんなこと
から夜の店の経営者となった。なんでこんな高級クラブの経営権が僕に来たかを尋ねると。数年前の新型ウイルスの流行があったあたりから資金繰りが厳しくなって僕に経営権が渡ったころには数十億円の借金があったみたいだ。だから会社が倒産して路頭に迷っても痛くも痒くもない僕に経営権が巡って来たみたいだ。でも会社の人は僕の事をちゃんと人扱いしてくれるし僕のお世話をしてくれる専属キャストの人はみんな美人で良い人ばかり。それに僕の大事な所がむずむずしてくるとちゃんとスッキリさせてくれてHのお世話までしてくれる。だから僕はこの会社を守りたいしずっとみんなと暮らしたい。だから僕に出来る事は限られているけど僕は僕なりに出来る限りの努力をすると決めたんだ。現在再編作業中です。投稿再開は1月1日の午前6時となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 07:36:40
96515文字
会話率:53%
新型ウイルスのパンデミックにより、世界中で多くの人が亡くなった。ワクチンが開発されたが、副反応として男女ともにセックスをしたくなるようになった。政府は風俗業従事者をエッセンシャル・ワーカーとして雇いあげたが、圧倒的に数が足りなくなった。そこ
で、最も反応が出やすい高校生の男女を2人1組にしてワクチン接種後にホテルで互いに副反応を処理させ合うようにする政策を打ち出した。これは、副反応を処理しあう高校生たちの濃密な一昼夜の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 22:00:00
22152文字
会話率:48%
新型ウイルスのワクチンを接種した女子高生のわたし。その夜になると、わたしの身体に“異変”が起こって──!?
おねショタ成分はほとんどありませんが、反響が大きければ次回おねショタになります。
*この小説は新型コロナウイルスと直接関係あるも
のではなく、またワクチンの接種を推奨または控えるよう促すものでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 12:00:00
5201文字
会話率:37%
新型ウイルスによる伝染病が流行る中、人々はむやみに他人と交わることが出来なくなっていた。そんな中、巷で流行り始めた最新マッチングアプリ。頭の中で誰かと身体を交える…。(ただただ、エロいのが書きたかっただけです。1話目はエロなし(たぶん)、2
話目以降にエロばかりになる予定です。気ままに書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 20:13:07
42635文字
会話率:43%
新型ウイルスが世界的に流行している
ついに俺の家族も感染しちまったらしい
俺は、大事な家族を救えるのか……?
最終更新:2020-04-01 10:05:16
2507文字
会話率:48%
2020年、新型ウイルスの蔓延と突然変異したそのウイルスによって、世界はゾンビパンデミックを引き起こした。
元来から人付き合いの苦手だった男は、この荒廃した現代で気儘なスローライフを送ることを目論む。今を楽しく生きることに力を傾けること
を決めた男の生活が始まった。
※官能話には表題に★マークをつけております。★は本番なし、★★は本番有り、★★★はマニアックな官能話としております。
※ヒロインは関西弁を喋りますが、筆者のエセ関西弁知識ではおかしな言葉や文法も有るかと思います。どうぞ生暖かく見ていただければ幸いです。
※物語にはこれといって起伏は有りません。只々エロいスローライフを追求するだけのお話です。始めは導入目的の話しを続けますが、後半は官能主目的とした話しに重きを置いた投稿をしたいと思っております。
初心者の小説ですのでお見苦しい点も多々有るかと存じますが、お楽しみいただければ幸いです。
※2/19 タグ、一部変更致しました。今後、官能話は更にアブノーマルなプレイへと発展していく予定です。タグで正確なプレイ内容を告知することも考えましたが、ネタバレを防ぐために敢えて『アブノーマルプレイ』とだけタグ付け致します。各話表題にてプレイ内容を表記しておりますので、苦手な方は閲覧をされませんようお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 12:35:15
124800文字
会話率:45%