“縁談が決まった途端、二人の護衛騎士による閨教育が始まった?!”
──ソフィアは正統な王女でありながら、正妃の母を失くした日陰の身。そんな彼女はある日、遠国オルグに嫁ぐよう言い渡される。すると翌日から、護衛騎士であるフィンとナイセルがソフ
ィアに閨教育を始めることに。とまどいながらも従うソフィアだが、二人はソフィアにあれこれしながら、「けして反応してはいけない」と教えるのだった。やがてソフィアは、自分が輿入れする国には恐ろしい儀式があることを知らされる…。
“天然系日陰王女×武骨系美形騎士×知略系腹黒策士“の逆ハーものです。序盤シリアスっぽいけど、やってることはだいぶ馬鹿馬鹿しいので肩の力を抜いて読んでやってください。背後注意な回には※をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 21:10:00
30473文字
会話率:38%
『スーツ越しの、禁欲』――
会議中、オフィス、EV、トイレ。触れちゃいけないのに、触れられてしまう。感じてはいけないのに、ビクビク震えちゃう。そして、帰宅後にその“我慢の反動”が爆発して――絶倫スパダリの本領発揮。
最終更新:2025-06-20 22:00:00
8226文字
会話率:53%
「んぁあっ、や、やめ、んぁああああああ!!!」
「可哀想なアルベルト様…あと少し、辛抱です。」
シリス王国の第一王子であるアルベルトは、父である国王よりあらゆる拷問への耐性を身につけるよう命じられる。主人のために側近オリヴァーがまず用意し
たのは、触手による性的拷問だったが、アルベルトは性的快楽に弱すぎた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 18:06:56
6105文字
会話率:36%
柊キサラ(10)
身長120cm 体重28kg
クラスでも背の順でいちばんまえの気の弱いちっちゃな女の子
でもその正体は魔法少女!
いつから戦い続けているのか、何故戦うのか、敵は何者なのか
彼女は何も知らないけれどもただ戦い続ける
もしかし
たら並行世界なのかもしれないし、彼女は実験動物で何度ももてあそばれているだけなのかもしれない
でも誰も真実は知らない
キサラちゃんは今日も無残な目に遭う
※キサラちゃんはJSなのでエッチなことで感じてはいけないという天の声により決して気持ちよくなったりしません
※この小説はたぶん物語性がないです、ただ気の赴くままキサラちゃんがひどい目に遭います
※タグは内容に合わせて随時追加していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 18:03:52
2326文字
会話率:17%