ある日、日本に一つの隕石が落下した。
そしてその日から日本は阿鼻叫喚の様相に変貌していく。
隕石には未確認生物が付着していて、人間を餌に次々と繁殖を繰り返していく。
主人公、卯月武志は自衛官として隕石落下の地に災害派遣として駆り出されたが、
既にその地はエイリアンの巣窟と化していて手の負える状態ではなかった。そして、武志以外の隊員も全て殺されてしまい、命運尽きた武志であったが、そこに救いの手が現れて……。
■□■注意■□■
このお話は、主に『異種姦』『異形出産』『惨殺を含む残虐表現』を多用に含みます。
また、プレイ内容も対人間よりも、圧倒的に人間外……触手や蟲、動植物の凌辱やプレイが多いので、この手の内容が苦手な方は特に注意をお願いします。
詳しくはタグを見て判断してください。
話の内容で、特に表現がキツイものについては、タイトルの後に※が付きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 17:27:38
18968文字
会話率:32%