咎人の番シリーズ「神人の子」番外編です。
蓮の次に神人となった工房の兄弟三名の嫁取り異聞!
疾風、洵、亨の順番で御開帳いたします。
――神獣たちが統べる異世界「高天原」は、神獣の上位である神人・黒狼族の烈が奏と夫婦になったことによって日本
と繋がった。烈と奏の第一子である蓮と仲間、そして異界である日本を知って特異な強さを得る兄弟分たちが活躍した前作「神人の子」の舞台がベースです。
高天原で暮らす神獣五部族「黒狼・灰猫・白兎・空ノ翼・蛟龍」のうち、今話は白兎族の疾風、空ノ翼族の洵、灰猫族の亨が神人となった経緯のお話です。
◆「咎人の番」シリーズの世界観がベースです。シリーズをお読みになっていないとわからない表現や展開があると思われます、申し訳ありません。
◆R18回はタイトルに「※」をつけます。行為の描写がなくても少々背後注意していただきたい場合は「★」をつけます……が、疾風のエロ言語くらいではつかないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 12:00:00
181156文字
会話率:47%
山奥にある奥林村。ここでは生き雛である「晒し雛」という伝統神事が今も残っていた。村人たちの前で雛壇のステージに立って簡易十二単を途中で脱ぎ全裸同様の薄衣1枚の格好で踊りそしてまんぐり返しをしてオマンコを"くぱぁ"御開帳す
るという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 03:55:21
16404文字
会話率:32%
嫁いだ娘、いおりが、突然、家に帰って来た。
離婚をして、実家に戻ると言う。
母親として、離婚理由の説明を求めると、いおりは、説明をしてくれた。
旦那のひろしは、絶倫で、デカちんで、デカちんピストン1回で、悶絶失神しまくる、夜の夫婦生活に耐え
られないと言う。
娘、いおりの、今晩の晩御飯の用意を放棄して来たと言う言葉に、娘婿のひろしさんが可哀想と思い、娘、いおりの代わりに、晩御飯の用意をしに、娘、いおりと、娘婿のひろしさんが住むマンションに向かった。
絶倫、デカちん、悶絶失神、あわよくば、母親の私にも・・・淡い期待が、現実となってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 15:00:00
10167文字
会話率:2%
野球拳では刺激が少ない!ならば
野球拳改をやろう!
野球拳のキツイ、バージョン
最終更新:2021-07-10 23:30:42
9831文字
会話率:49%
――誘淫体質――
ご都合主義なことに発動してしまえば周囲の常識は改変され、例え目の前でどれだけ淫靡で目を背けたくなる様ないやらしい光景が繰り広げられていても誰もおかしいとも思わなければ、場合によっては存在の認識すらされないのだ。
「今日は巨
根の日だよ」
【巨根・めくれ・ザーメンまみれ・イラマチオ・中出し・温泉・ぶっかけ・御開帳・ボテ腹・異物挿入(蛇口・アイス)・おもらし・潮吹き・結腸】
この作品はpixivにおいて「【R18】ビッチくん夏の巨根収穫祭り~朝から晩までお腹いっぱい~」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9753927)の名前で掲載しています。
またboothにて同一作品名「誘淫体質――夏の巨根祭――」(https://asameryuya.booth.pm/items/902963)でPDF版の販売をしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 19:55:19
20836文字
会話率:38%
E=MC^2に投稿したものを転載。
奇妙な祭りを調べに行った「わたし」は、そこで秘仏である観音さまを見つける。
だけど、観音さまを見た瞬間、なぜか服を脱ぎだして――。
最終更新:2014-06-08 15:00:00
8381文字
会話率:16%