部屋に閉じ込められて、手を拘束されて、目隠しされて、ローターとディルドを装着されている私。そんな私を閉じ込めるのは、絶世の美男子であった。今日も私は彼に喘がされ、めちゃくちゃにされる……。可哀想な女の子が、激しい快楽の中で愛され、ぐじゅぐじ
ゅにされるお話です。
※アホえろ
※淫語
※♡乱舞
※表現の仕方がちょっと男性向けより
ただただ内容がなく、ぐじゅぐじゅにされているだけの♡乱舞系のアホえろが書きたかった……。
・自サイト・pixivにも載せてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 20:59:46
3292文字
会話率:54%
宇佐美七海は桜井学園3年生でバスケ部。
とある朝、母から結婚式にお呼ばれで家に誰もいなくなるから隣の幼なじみの翔太の家にお泊まりに行きなさいと言われ、冗談じゃないと反抗するも、あえなく撃沈。
小学生ぶりに幼馴染の竹田翔太の家に泊まりに行くこ
とに。
元々宇佐美家は女三姉妹、お隣の翔太は男二人兄弟で、母親同士も仲が良かったから、七海は翔太のお嫁さんにしてもらうのよ、翔太は七海ちゃんにお嫁に来てもらうのよ、と言われ育ってきたが、さすがに18歳。部活はバスケ部で同じくらいしか接点はなくなっていたけれど、何となく姿はお互い目で追う時があって。
そして学園からの帰り道。翔太と一緒に帰るところから色々と調子が狂う七海。
そしてその夜。翔太とお風呂を入れ替わりになり、翔太の部屋に忍び込んでエロ本でも見つけてやろうとした時に、思いがけないものを発見して、七海は固まってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 00:00:00
43123文字
会話率:47%