6年生になった少女達。彼女たちの小学校生活最後の一年は、真っ白な少女によって歪んでいく。植え付けられた特殊な性癖に気付けない少女、違和感を覚えつつも快感を受け入れる少女、身体が勝手に動き自ら変態的な行為を行う少女。それぞれが恐怖と羞恥、そ
して絶望と快感に堕ちていく。
15人の少女達(教師1人含む)が催眠に掛けられる話なのですが、基本的には一話につき一人を主人公にして描かれ、一話で一つのプレイが完結します。
人によって催眠のかかり具合や内容が違います。ディープなものからライトなものまであるので、それぞれ話の題にプレイ内容を付けておきます。
初めはどの子達も微エロ程度ですが、後々変態的な内容になります。プレイ内容を確認してから読んで下さると、危険は少ないかと思います。
過度な流血、四肢欠損、死亡等は無いと思われます。←嘘です。
↑大切なことだからもう1回言いますよ?嘘です。↑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 21:00:00
421183文字
会話率:57%
無邪気に小学校生活を送る桐谷英一の前に突然現れた転校生・岡本恵美。
恵美の存在が徐々に英一の気持ちを変えていく。
全く違う二人がやがて結ばれていくまでのラブストーリー
最終更新:2023-03-11 22:26:32
71694文字
会話率:43%
月崎望、彼女は成績優秀、容姿端麗な女子高生、のはずだった。ある日車に轢かれたと思った彼女は、気がつけばベッド上で横たわっていた。状況が飲み込めない彼女だったが、やがてここは自分が子供の頃の部屋で、時間が小学校4年生の時に戻っていたことに気
づく。どうにか現状を受け止めて彼女は昔の自分を装って小学校生活を送ろうとするが、なぜか彼女は何度もエッチなハプニングに巻き込まれるのだった。
※ハプニングやアクシデント系のエロがメインで、ほとんどが微エロとなる予定です。不定期更新ですが宜しくお願いします。
追記 弟とのおねショタも結構多そうな予定です。苦手な方はごめんなさい。
追記(2019. 3. 31) 現在大変更新が滞っております。楽しみに待っていただいている方大変申し訳ございません。
追記(2019. 5 6) これからの方針について活動報告を書きました。詳しくはそちらをご覧ください。
追記(2019. 12.31) リクエスト受付始めてみました。詳しくは2019. 12.31の活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 12:43:23
263195文字
会話率:63%
児童福祉職員の熊谷守は、仕事の一環である小学校に入学した。まだ幼い小学四年生の子供達と一年間過ごす事になった熊谷。
一日目は無事に終わったのだが二日目での事、熊谷は子供達の格好を見て驚嘆した。
なんと熊谷以外の子供達は学校の方針で、服も下着
も全部脱いで素っ裸で過ごす事になったのだ。
慣れない小学校生活、ドジばかりするブレザースーツ姿の熊谷を、裸ん坊の子供達はいじめるようになる。子供達にいじめられて気を失っていた熊谷は、校内放送で目を覚ます。それは校内で先生殺しの殺人事件が発生したという内容だった。大勢の裸ん坊の児童達と避難部屋に避難した熊谷だが、ぎゅうぎゅう詰めの子供達に押さえ付けられて身動きできないようになる。
六年生の子供達に頼まれて殺人事件の犯人探しを始めた熊谷だが、クラスメイト達の激しい妨害に遭う。クラスメイトの子供達がこの事件に絡んでいるのか? 犯人はクラスの中にいるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 20:00:00
43697文字
会話率:30%
時は昭和63年のある私立の男子校、小学部。小学六年生の大道寺まさる君は半ズボンがトレードマークの男の子。校長先生の言いつけを守るチャーミングでこまっしゃくれた、優等生少年のちびっこ探偵物語。ショッタショタな人ばかりに囲まれた小学校生活の中、
危うし、男の子…な小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 15:35:24
8852文字
会話率:50%
8月の末。小学校生活最後の夏休みももうすぐ終わり。たけしはゆり、めぐみ、りさの女子3人組に海に誘われた。人気のない砂浜でスイカ割りに興じる4人。スイカを割る役に選ばれ、目隠しされたたけしの周りで、思いがけない光景が展開していた。
最終更新:2013-09-01 10:49:34
4111文字
会話率:3%
この小学校は、主人公、船橋雄二を除いて全員女子!?そんな小学校生活はどんなものなのか?
※時々恋愛系の話になると思います。
最終更新:2012-12-21 00:00:00
21713文字
会話率:42%
中学校に入学する前の春休みに、柏田と松谷が小学校時代を振り返る。
2人はどんな小学校生活だったのか?
衝撃の結末へ。
最終更新:2012-02-15 13:11:14
11469文字
会話率:37%
あらすじ
高梨美里(12)小学六年生 132-68-50-66
小沢加奈(14)中学二年生 158-82-62-89
長谷部恭子(12)小学六年生
足立真理(12)小学六年生
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中学入学まで残すところあと三ヶ月を切った高梨美
里は、ある放課後、二人のクラスメートに声をかけられた。
その二人とは、これまでの小学校生活の六年間、ずっと同じクラスであったにもかかわらずほとんど話の一つもしたことがなかった少女たちだった。
本来人見知りなどもせず、誰とでも仲良くなれた美里にとってそれは心残りでもあったのだが、彼女たちに声をかけられたことでそれも解消できるものと思っていたのだが・・・しかし事態は思いもしない、とんでもない方向へと進んで行くのだった・・・。
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こちらの作品は、S&M小説 翼をもがれた天使達(http://shirayuki.saiin.net/~kazuma/info/top.html)様にて掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 20:07:01
7922文字
会話率:29%