高校の三大美女の一人、九条結希と二人きりになった俺はチャンスとばかりに愛の告白をした。天使のように可愛いスクールカースト最上位の彼女に、スクールカースト最下位の俺が挑んだわけだ。人はそれを叶うはずのない恋だと思うだろう。ところが玉砕覚悟の告
白は見事に成功。俺たちはその日のうちにキスをして体を重ねた。
結希の彼氏になったことで俺の高校生活は一変した。結希の友達である学園の美女達と仲良くなったのだ。キスしてエッチな関係になったこともある。それでも俺は結希を愛している。本当に俺の心の住人は結希だけなのだ。
※ *の付いた箇所はエロ話です。
※ 恋愛成分強めのドキドキできる小説が書きたいと思って書き始めてました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 16:22:06
115480文字
会話率:39%