死んだ兄夫婦の娘で、俺から見ると姪っ子にあたる宇佐美恋花のことを、今まで実の娘のように思って大切に育ててきた。恋花は「おじさん」と呼んで俺に懐いてくれていた。それなのに、俺はどこかで間違ってしまった。ある日、恋花が俺の名前を呼びながら自慰で
達するのを目撃してしまい、それから堰を切ったように彼女の常軌を逸した「愛」があふれだす。成長して極上のドスケベボディを備えるようになった姪っ子による手段を選ばないセックスアピールを前にして、理性は腐食して使い物にならなくなる……。ド淫乱な姪っ子が、「おじさん」のことが好きすぎて甘ったるい誘い文句の数々でちんこをイラつかせ、スクール水着やローションまで用意して精子を搾り取り、最後には濃厚白濁液で種付けしてもらう背徳的な純愛エッチ短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 01:46:32
31093文字
会話率:63%
主権男性自由性交促進法。通称、フリーセックス法。
世界的パンデミックによりほとんどの男性が死に絶えた世界で、生き残った男性には種の保存のためにどこでも自由に孕ませセックスする権利が認められていた。
そんな世界の女子校で、唯一の男性教師として
日夜美少女たちと種付けセックスに明け暮れる主人公のとある日の出来事を描いた短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 10:45:10
19683文字
会話率:47%
Skebで依頼頂いたものです。(https://skeb.jp/@ito_mk2/works/4)
ふたなりも百合も初めて書いたんですが、なかなか楽しかったです。
最終更新:2022-01-09 19:45:41
13478文字
会話率:55%
有名企業に勤める俺はようやく仕事が一段落し、早く家に帰ってくることができた。
どんなに仕事で疲れても俺には綺麗な奥さんがいる。
今日もたっぷり癒してもらおう。そう思って、玄関を開けると、どこかで見覚えのある革靴。
恐る恐る家に入ると、風呂場
から楽しげな会話が。
俺はとっさにクローゼットに隠れてしまった。
そこで目にしたのは、俺の妻が会社の後輩と裸で抱き合う光景だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 20:01:10
10640文字
会話率:36%