死にかけの触手の魔物が少女に寄生して生き延びようとしたところ失敗して触手の魔物の特性をもった女の子が生まれちゃいます(0話)。その女の子は人間の女の子を魔物が持っていた能力で催眠や洗脳しながら頑張って生き延びていきます。
最終更新:2021-01-22 18:00:00
39109文字
会話率:61%
ひたすらに、吸血鬼の王が人間の少女に愛を注ぎ、それを行動で表す話。
なろう連載「拐われた王女と吸血鬼王」の本編後のR18。従って、R18に至るまでと至るところしかありません。
※なろう連載の方を既読の方はイメージ崩壊注意です。
【簡単な
説明】
デューベルハイト……ブルディオグ帝国(吸血鬼の国)の王。吸血鬼。
※この作品内では吸血鬼っぽいところは全く出てきません
ビアンカ……同じ大陸内の人間の国からデューベルハイトに連れ去られてきた元王女。祖国では王の庶子であることから蔑ろにされ続けていたが、帝国ではなんやかんや幸せで色々あってデューベルハイトの妻。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 12:23:46
16351文字
会話率:27%