超ラッキーな勝利によって大魔王を倒した主人公黒部ハヤトは、助け出した女神ミルフィーニャにお願いする。
「この世界のどこかにある、処女なのに母乳が出ちゃう美女しかいない国で暮らしたい」
偶然にもその国は目の前の女神様が守護する女だけの国
であった。
かくして美女美少女ばかり243人が暮らすミルフィーニャ国の唯一の男の住人となり、彼女たち全員の夫となったハヤト。
千年前、五百年前の歴史上二人しかいない伝説の英雄と並び称されるようになった彼は、女神の目覚めと共に本格的な子作りを開始するのであった。
巫女が出しちゃう味付き母乳はイチゴ、ミルクセーキ、はちみつ、ヘーゼルナッツ、ブルーチーズ、シナモン、メロン、パパイヤ、柚子、ココアなど50種類以上になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 19:09:21
630910文字
会話率:39%
亜熱帯らしい女だけの国に由自(ゆうじ)は迷い込んだ。由自はそこで捕らえられ、女王と暮らすことになる。女の国と、近くに存在するという男の国とは戦争を繰り返す決まりだった。由自は全国民の夫として、子孫繁栄に寄与させられることになった。それは、何
不自由のない一種の奴隷生活だった。
長編になります。随時掲載していきます。会話にエスペラント語が使われています。novelist.jpさん、FC2小説さん、にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 18:23:03
222023文字
会話率:37%
女だけの国、『マザーズミルキーウェイ』から、女たちがゲロゲーロ伯爵の建てた、別名『凌辱の城』と呼ばれる城に連れ去られていくという内容です。
ゲロゲーロ伯爵の建てた『凌辱の城』の話です。
この物語はフィクションです。なお、卑猥な表現なども
ありますので、苦手な方はご遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 09:00:00
1343文字
会話率:27%