アダムとイブの話です
最終更新:2022-06-08 14:28:14
4385文字
会話率:52%
ああ。要件は、あとがきに書きます。
古事記っすね。古事記は 現代日本人 公式 神話でしょう?作者:こーずぃーぎ。 古事記っすね。はい。
ウザナミ? うざいは褒め言葉?え? ウザナミ?
ここは高天原
天之御中主「さて、天地創造でも初める。」色
々有ると。「御前、伊邪那岐と名乗れ。」
伊邪那岐「もっといい名前を。」
天之御中主「昂)いいんだよこれで!」
??「さぁ! 私にはどんな名前を、つけてくれるのかなっ!?」
天之御中主「いざな・・・いざな・・・?」
いざな・・・?「私にも名前つけてよ!」すがる。
天之御中主「いざな? ME!!」
イザナミ「やったあ!」
伊邪那岐「なんで私と被っているんです?」
イザナミ「これで一緒だね☆」
伊邪那岐「やだよ。」
イザナミ「いいじゃん、細かいこと気にしなくても!」
天之御中主「堕天」2人はすると。
イザナミ「やると! これで2人だけだねっ!」
伊邪那岐「ああいいんじゃないの? 何が?」
イザナミ「え? それは、愛をはぐくむとか?」
伊邪那岐「その方法は御中主に教えを請うべきだ。」
イザナミ「どうやるの?」
伊邪那岐「何言ってんのあんた・・・?」 そんな事するまえに本来なら 棒を突っ込んでかき回さないといけない訳だが。「こういうどろどろしたスープ
を見ると 突っ込みたくなるな!」
ぺにすじゃないっすよ。沼矛っす。
伊邪那岐「成程。こうやって混ぜることにより!」
イザナミ「私も一緒にやる!」
伊邪那岐「そうだな! 私は寝る!」寝た。
イザナミ「よし!がんばるぞ!」がんばりました。☆⌒
イザナミ「液体? が?」
伊邪那岐「お! 出来たんじゃね?」
イザナミ「出来たよ!」
伊邪那岐「そうそう。いい感じで陸とかできてるんじゃねえの?」
イザナミ「これでこの棒もお役ごめんだねっ!」捨てた。
伊邪那岐「あぁ・・・でもそれ高級品・・・」
イザナミ「え? ごめん!」
伊邪那岐「・・・御前落ちたいの? そうなの?」
イザナミ「私探す!」飛び込む。
伊邪那岐「莫迦なの?」寝る。
100時間後。イザナミ「見つけたよ! 私イザナミだもの!」
伊邪那岐「? ああ。」
イザナミ「棒まだ混ぜる?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 03:25:59
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