※この作品は東方プロジェクトシリーズの二次創作となります。
地霊殿で一定の信頼を得た男はさとり様の「夜の世話」を任された。
しかしさとり様はとんでもないメスガキだったのだ。
好きなようにもてあそばれる日々
男はさとり様を分からせることが出
来るのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 03:54:39
5021文字
会話率:33%
半ば事故とはいえ、人里で死者が出た。
調査の結果妖怪古明地こいしが関わっていたという。もちろん過失の過半は村人にあった。
だが「人里で人を傷つけ」「あまつさえ死者さえ出した妖怪」をどう裁くかは議論の余地があった。
紫は幻想郷の管理者として
判断する。
こいしは純粋で、そして危険すぎる。幻想郷の秩序のために切らざるを得ないと。
同じ頃、さとりも決意を新たにした。
妹を守るためには勢力の均衡による秩序に頼るという生温い考えでは不十分だ。
さとりが認める秩序とは、自分や妹、地霊殿のペットたちの絶対の安全と地位が保障されるものだけを意味していた。
さとりは考えた。
「勢力の均衡という秩序」が機能しないなら、「ただ1つの強権による秩序」以外に方法はない。
そして妹や仲間を守る「ただ1つの強権による秩序」とは、自分がトップに立つ他ないのだ。
紫を捕えたさとりは、陵辱で紫の心を折り洗脳することで自分の支配下に置こうとする。
紫にできることは、仲間が助けに来るまで陵辱に耐え忍ぶことだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 18:00:00
25928文字
会話率:16%
【地底の奥に佇む大きな屋敷、地霊殿。
そこが彼女達の住まいだった。
幻想郷の人々から忌み嫌われた妖怪達が平和に過ごす地霊殿では、人里から流れついたり、また例の隙間を操る妖怪の気まぐれで何処か幻想郷とは別の世界から迷い込んできた動物も大勢暮ら
している。
この話は、そんな設定でのお話。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 00:00:00
6087文字
会話率:24%
本作品はArcadia、XXX板にて連載中の、東方蛇精譚・夜話【東方二次・男オリ主】と同作品です。
博霊大結界の成立前に、外界で封印された古い妖怪(男オリ主)が存在を忘れ去られ、幻想郷に出戻るお話です。
エロ妖怪なのでエロいことをします。
長生きしているので幻想郷の最強クラスメンツに知り合いも多く、全力でエロく迫ります。
いの一番に警告にきた紫を視姦。
美鈴のおっぱい揉んだり。とフリーダムなオリ主です。
異変を解決したりとか、バトルとかはせず、エロイことばかりです。
時系列としては地霊殿の始まる前の晩秋。
(ピクシブ、ハーメルンにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 05:21:38
292294文字
会話率:47%