2025年3月31日、21歳の事務職女性が肛門科を受診した。彼女は切れ痔による肛門痛と出血に悩まされており、その日の担当は50代の男性医師、高田医師と30代の女性看護師、佐藤看護師だった。診察室に入ると、緊張で肩をすくめ、膝を揃えて座る彼女
の顔には恥ずかしさが滲む。高田医師の穏やかな問診で、彼女は排便時の痛みと出血、硬くて太い便が週2回程度しか出ないことを告白し、佐藤看護師の補足質問に力む様子を打ち明けた。高田医師は便秘と硬便が原因と判断し、診察台での詳細な検査を指示した。
診察台で彼女はパンツとショーツを脱ぎ、四つん這いの姿勢をとる。羞恥で肩が震え、佐藤看護師が臀部を広げると、赤く腫れた肛門と裂傷が露わになった。高田医師が肛門鏡を手に持つが、緊張で締まった肛門に入らず、「佐藤さん、指でほぐしてください」と指示。佐藤看護師が指でマッサージすると、彼女はくすぐったさと羞恥を感じつつも肛門が緩む。高田医師が観察しながら「粘膜が見えるまで」と指示し、挿入に成功するが、内部の硬便を確認中、鏡が便塊に引っかかり、痛みで彼女が声を上げるアクシデントが発生。高田医師と佐藤看護師の冷静な対応で事態は収束した。
高田医師は浣腸を提案し、佐藤看護師が50ccの液体を準備。四つん這いのまま注入され、彼女はトイレへ急ぐ。和式便所でしゃがむと、30センチを超える極太の硬便がミシミシと出て、続いて軟便と尿が流れ出し、開放感を味わう。診察室に戻り、再検査で状態が改善したことを確認。性器は羞恥と刺激で小陰唇が膨張し、クリトリスが脈打つ様子が見られた。
最後に佐藤看護師が軟膏を塗り始め、高田医師が「皺の奥までしっかり」と指示。高田医師はルーペを持ち、肛門と性器を拡大して観察。軟膏で覆われた皺や性器の変化を凝視する姿に彼女は気づき、「ルーペで…見てるの?」と内心パニックに陥る。佐藤看護師が念入りに塗り込むと、快感と羞恥が混じり、彼女は軽く達して混乱する。診察後、痛みが軽減したと報告し、生活改善を決意。高田医師と佐藤看護師に感謝し、数日後の再診で回復を報告。ウォーキングと食物繊維で快適な日常を取り戻した。
硬便による切れ痔が主訴の彼女は、アクシデントを乗り越え、治療と生活改善で症状を克服した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 17:35:04
11879文字
会話率:0%
まだ妻と付き合っている頃に、初めて野外で妻を調教したときのことを書きました。排便シーンがありますので、苦手な方はお気を付けください。
それでは、お楽しみください。
最終更新:2025-02-13 21:47:38
7738文字
会話率:65%
街に溢れる良いカラダのオンナたちを「先天性痴女患者」として逮捕し、政府公認の「性奴隷」として、施設送りにしまうという「魔女狩り」ならぬ「痴女狩り」が流行した悪魔の時代。
男性調査員の「わたし」は、可憐な女子高校生の未央ちゃんを「先天性痴女患
者」にすべく、執拗にストーキングを繰り返す。和式便所で排泄後、彼女に秘められた痴女性が露見した。そして逃走する彼女を追い詰め誘拐、欲望にたぎる8人の男性調査員による熾烈な輪姦の中で、彼女は拘束され、目隠しされ、逃げ出すこともできず、ザーメンまみれになりながらついにそのカラダに秘められた痴女性を発露させてしまう。MなのかSなのか。彼女の痴態は、男たちのペニスを骨抜きにする。しかし男たちの盛り返してくる性欲の激しさに未熟なカラダの彼女はやっぱり喘ぎ泣く……。巨乳美尻のナースや、まだ子供に過ぎない幼な顔のロリ少女、母乳垂らしの巨乳三十路痴女など、次々とターゲットにされ、鬼畜な淫獄に絡め取られてゆくバイオレンスレイプサスペンス巨編。
キーワード
フェラチオ/イラマチオ/スカトロ/パイズリ/JK/子ども/変態折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 19:30:50
4897文字
会話率:34%
「べ、便秘なの、わたし――」
クラスのアイドルである双海(ふたみ)さんは、検便提出の日、僕にそう言ってとある頼み事をしてきた。
※スカトロ描写有り、本番はなしです。
最終更新:2022-03-20 21:58:50
6350文字
会話率:37%
現代日本に妖魔が潜み、退魔師が退治する世界。
零山という妖魔の住処に、双子の幼い兄妹と暮らす鬼の姉妹がいた。
他の妖魔と違い、人間の幼子に愛情をもって育て、平和に過ごす中、一人の退魔師が現れた。
零山の所持者を主張する男は、宣言する。
「
俺の能力は【和式便所】。この山の女妖魔を、すべて和式肉便女に変えてやる」
なんと日本生まれの女なら、誰でも肉便器にする外道技の持ち主であった。
能力を受けた鬼姉妹に、過酷な運命が待ち受ける。
※能力は便器関係ですが、プレイに大きいほうを使いません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 22:00:00
39814文字
会話率:42%
・・・ああ、もう。なんで和式トイレなのかしら。
職場の飲み会の途中、トイレのドアを開いた夏美はため息をついた。小綺麗な居酒屋ではあったが、なぜかトイレは和式便所だったのだ。
夏美は、和式の便器にまたがり、スカートの裾をまくり上げた。そし
てパンティストッキングのウエスト部に指をかけてするすると下ろすと、いつもより派手な黒いショーツにも手をかけ、ずりっと引き下ろした。
この作品は「愛と欲望のアダルト官能小説(http://etsurakunovel.blog.jp/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 22:46:43
2918文字
会話率:40%
職場仲間との飲み会の途中、OLの夏美は居酒屋のトイレに入ったが、
そこは和式トイレだった。確かに鍵をかけたはずなのに、
職場のイケメン君がガチャリとドアを開けて・・・
(この作品は「アルファポリス」、自ブログ「悦楽小説[官能小説]の部屋
」でも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 13:06:58
2918文字
会話率:40%
いじめられっ子の健二が心強くて頼もしい仲間たちと繰り広げる日常は、いつも愉快で痛快で、決まってエッチな展開が待ち受けていて!?――――Pixivにて掲載中のライト系スカトロストーリーです。諸事情につき話数の違いなどが生じていますが、本編自体
に変わりはないのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 07:15:31
505051文字
会話率:55%
新米教師の香子といじめられっ子の健二は、互いの立場に同情しながら心を寄せ合って、ちょっとだけ恋人同士な関係をキープしながら『普通の』学校生活を送っていた。しかし、トイレの中ではお腹の弱い香子に対し、健二の嗜好が炸裂して――――Pixivに投
稿した初期作品をまとめた、三部作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 20:56:54
34830文字
会話率:57%