俺が恋をしたのは、あなた一人だけだった。
最終更新:2020-12-13 06:00:00
9631文字
会話率:19%
1、2部分は説明を兼ねた主人公の生い立ちです。3部分が導入で、4部分から本編に入ります。女性視点の一人称です。基本として、他視点は入りません。父親に変態として育てられた主人公が、天涯孤独の身となって伯父さんの家に引き取られ、まじめに日常生活
を送ろうとする話です。舞台は現代で、オカルトとかの超自然現象は起きません。ただし、主人公が変態少女なので、常識的な展開はしません。飽くまでも主人公は変態少女であって、魔法少女ではありません。口座に秘密の貯金をもち、社会的な地位にある大きなお友だちと、口にだせない交友関係がある普通ではない少女です。大きなお友だちのデーターは、お父さんがPC内に記録した顧客リストに記されています。主人公のひよりちゃんは超能力者と違うけど、たまに奇跡を起こすかもしれません。とにもかくにも、これは変態少女が普通を目指すお話です。もちろん、彼女には普通が分からないので、手探り状態にあります。登場する人物、団体、その他の組織などは、ぜーんぶ架空のモノです。揶揄する意図もございません。また本作品は、不道徳な行為を奨励するものでもありませんので、分別のある大人の方だけがお読みください。本作は如何なる意味に於いても、現実と一切の関りを持たないファンタジーです。実験的な見切り発車なので、需要が見込まれない場合は途中であっても終了させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 13:00:00
18984文字
会話率:24%
若い女性が服を着たまま「おもらし」をするのが見たくて、デリヘル嬢とのおもらしプレイをはじめてから、もう10年になります。
大人の身体をした魅力的な女性が、なぜか尿意に悶えながら、服を着たままおしっこを漏らしてしまう・・・、それは、日常で
はまずお目にかかれない大人のファンタジーの世界です。
ぜひそういうシーンを実際に見てみたい、そう思っている方は多いと思います。
そう、
「おもらしプレイは、しようと思えばすぐにでもできる」
プレイなのです。
そして、健康、美容、美肌、ダイエットにも良いほか、デリヘル嬢はホテルに呼びますので、家族に知られる心配もありません。
でも、デリヘル嬢にただ「おしっこを漏らして」と言うだけでは、ただの事務的な「着衣の放尿」で終わってしまうことに、そのうち気づくことと思います。
いままで、僕の前でおもらししてくれた、ほとんどの女性が、
「うれしそうに、恥ずかしそうに、気持ちよさそうに、また愉しそうに」
おもらしをしてくれたのです。
それは、「おもらしプレイ」のプロセスに、解放感や羞恥心、背徳感、幸福感などさまざまな種類の複雑な感覚が織り成していて、普通のセックスよりも遥かに肉体的にも精神的にも奥深いと感じてもらえたからだと思っています。
そのように「素敵なおもらしプレイ」を愉しむノウハウについて書かれた本は、いまだ世界中探してもおそらく無いでしょう。誰よりも長いプレイ経験と、その中での数々の失敗や試行錯誤の過程を整理し、ノウハウとして詳しくご紹介するのは、この世に生まれてきた僕自身の責務だと考え、この本を書きました。
皆が感情を抑え、分別のある大人であるかのようにふるまう現代社会。その中にあって、おもらしプレイは、まぎれもない「究極の自由な姿」です。これを読んだ皆様が、その素晴らしさを知り、新しく素敵な世界への扉を開いて、より人生を愉しくしていただけたら、と思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-13 17:27:06
56569文字
会話率:27%