とある平凡な中年男性が、突然不思議な力に目覚めて、周りの人間を巻き込みながら、女性達を自分のセックスドールに変えていき、自分の望むハーレムを作っていくお話です。
自分の家族や奥さんの親友、娘の同級生家族や娘の学校の先生や生徒達、その生徒た
ちの母親達。
姉の行動を不審に思った女刑事に、女医や女性弁護士または女性議員に到るまで、様々な女性達を主人公のセックスドールにしていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 14:49:30
164467文字
会話率:0%
高校卒業後、何をやっても上手くいかず引き篭もりになって数年、今まで
存在も知らなかった祖父からいきなりあるマンションの管理人に指名された。
引き籠りながら生きていけるならと受けたはいいけど、このマンション
何やら訳有りらしく・・・管理人にな
ると特殊なチカラが使えるようになるらしい・・
今まで非モテ人生を歩んできた童貞が、マンションの住人たちを好き放題出来る力を手に入れハーレム人生を歩む!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 13:07:20
60735文字
会話率:36%
第一部『淫らな子宮と不遜な探偵』(完結済み)
死と官能の運命劇はいつ始まったか? 彼は突如手に入れた黒雲の力で多数の女を凌辱する。ある日、彼は官能の祭典ともいうべき、嬌烙の館を開催する。そこで黒崎麗華と出会う。黒雲の力を打ち消すことができ
る恐るべき女――招かれざる可憐な刺客を、彼は苦戦しながらもどうにか撃退する。ところが刺客は麗華だけではなかった。運命がふたりの出会いを祝して、少女の屍体を送っていたのだ。それは殺人悲劇の始まりだった。でたらめだらけのこの悲劇に、彼は自分で幕を下ろすことにする。
第二部『子宮を忘れた少女』(完結済み)
子宮を忘れた少女はもはや少女ではないのか? 運命に姿を借りて現れた男に、竜胆舞と爪木崎碧生は翻弄される。舞は碧生を、碧生は舞を守ろうと、互いに自らを生贄に捧ぐ。繰り返される男の凌辱に、次第にふたりの仲に溝が入ると、ついに運命は不気味に微笑する。舞は記憶を失くし、一方碧生は大事なものを取り戻す。喪失と獲得――天秤は見事に釣り合い、物語は終わったかと思われたが……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 22:37:54
496983文字
会話率:39%
「淫らな印よ宿れかし―ニンフォメーニア・シール」シリーズの外伝。短編が6つと、表題作の中編の予定です。短編集みたいな。本編を読んでいなくとも、問題ないと思います。むしろ本篇と対照すると整合しない箇所がいくつか出てくるかも。(本篇は『淫らな子
宮と不遜な探偵』(完結済み))
「子宮は思い出す」:花屋敷八重に打ち込んだ淫紋が気がかりな彼は、八重を用具室で犯す。
「淫ら気な渦よ荒れ狂え」:彼が黒雲の力を手にしたばかりの時期の話。委員会で仲良くなった少女に恋慕するが……。
「ふしだらな踊法」:霊山小夜子事件の解決前日の話。招待状を届けるためにいちいち女の子に悪戯する。
「彼の最初の事件」:彼がトイレでしこっていると悲鳴が聞こえた。教室には女子生徒が倒れていて……。意外なてがかりから、彼は事件を迅速に解決へと導く。
「不実なルーレットをまわして、ごー!」:彼がルーレットを回して凌辱する相手を決める。
「淫鬼症候群ーインキュバス・シンドローム」:白蘭高校の女子生徒たちの間で、夜中に何者かに犯されるという夢が流行りだした。その現象は伝染病のように広がり、淫鬼症候群と名付けられた。彼は、最初に夢を見た女子生徒、鬼国由美と捜査をすることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 21:00:13
52853文字
会話率:38%
志崎勇一、三十九歳、独身、フリーター、素人童貞、ロリコン、消費者金融から多額の借金あり。性格は自己中心的で誰からも愛されることのない、どこにでもいる平凡なろくでなし。
そんな彼が、ある日突然、人を自由に操れる「催眠」という力を手に入れた。
――彼の人生は一変する……。
僕が今までこんな冴えない人生を送ってきた原因は、元を辿れば学生時代に僕をイジメていた奴らのせいだ。あいつらの暴力が、暴言が、僕から自信を根こそぎ奪い去った。そのせいで、僕はすっかり内向的な性格になってしまったのだ。
復讐してやる……。僕はこの力を使ってあいつらの大事にするモノを片っ端から奪ってやるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 14:59:53
28391文字
会話率:41%
俺アキラは近所の神社に願掛けしに行ったところ、女にモテまくるようになった。
童貞卒業すると、時間停止や催眠を使えるようになる。
そんな情報も知りつつ、思い通りにならない女は上記の手段で攻略することに決めたのだった。
モテない男に捧ぐ、ウハ
ウハHストーリー始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 19:00:00
132363文字
会話率:44%
孤島の監獄島と呼ばれる刑務所にて裏切りにあう二人の美人刑務官が陵辱に晒される。魔物で溢れかえる近未来、超能力と呼ばれる異能が発言した人間が魔物と、また超能力を有した犯罪者とも戦って刑務所に送られる。その中でも特別な監獄のある監獄島で囚人さえ
恐れる刑務官アウラと涼花は、逃げ場のない孤島で奮闘するも人質を取られているため、魔物によって女体を弄られ同僚や囚人の前でアクメを晒すことになる。
知らず知らずのうちに女体を媚薬漬けにされていたアウラと涼花の二人、所長の裏切りによって死刑囚の魔物に身体をいいように嬲られ、アウラは母乳の噴き出る身体に、涼花はクリトリスをふたなりペニスにされて同僚や囚人に隠れて凌辱される。毎日のように異なる魔物や囚人に犯されて次第に心が壊れてゆく。
死刑囚プリメラの死刑執行日が一か月後に迫るなか、果たして二人は刑務所としての秩序を守ることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 08:00:00
1173512文字
会話率:45%
超科学を駆使して人類社会に害をなす悪の組織と、それに立ち向かう正義の組織が存在する世界。しがない人間の派遣労働者だったチビデブハゲの中年童貞男性が、能力を得て悪の組織の頂点に成り上がっていた。キモデーブ総帥と名乗った彼は自らの能力を最大限
悪用し、民間の女性や正義のヒロインなどを凌辱・調教し、欲望の限りを尽くしていくのであった。
・更新は不定期になるかも知れませんが御了承ください。
・試験的に、AIで作成した挿絵を載せてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 19:15:18
26811文字
会話率:62%
加賀見昂晴。
世間一般で言うカッコよさというモノとは正反対の怠惰な容姿を持ち、且つ自己評価でも清潔とは言えない汚らしい見た目を持つ男子生徒だ。
そんな昂晴だが、彼は現在恋心を抱いていた。それも、女子生徒ではなく女教師に。
綺羅坂怜奈。
長く艶やかな髪に、色香を放つ首元。キュッと引き締まったクビレを持つにも関わらず、ボンボンッと大きい胸とお尻。白くてスラッと長い、けれど肉付きは悪くない脚。
その辺のアイドルよりも勝る容姿を持つ怜奈は学年男女問わずの人気を誇り、昂晴と言えども優しく接する、教師の鏡であった。
そんな怜奈に、昂晴は夏休みに入る前、告白をした。一縷の望みを胸に、告白をしたのだ。
しかし、その結果は玉砕に終わる。理由は生徒と教師と言う立場の違い。
普通ならば、この玉砕を持って、夏休みと言う冷却期間を経て新たな恋路へと旅立つだろう。
が、昂晴は普通ではなかった。断られた程度で、止まる人間ではなかったのだ。
「……らなきゃ」
突如舞い降りた、昂晴からすれば天才的な発想。そして、怜奈からすれば悪魔的な発想。
それは、催眠アプリの自作。
過去にはゲームコンテストで最優秀賞を取った程の腕前を持つ昂晴は、その実力を遺憾なく発揮し、とうとう夏休み期間中に催眠アプリの自作を終えた。
――さぁ、先生? 運命の赤い糸を、もう一回結びに行くからねっ!
一度暴走を始めた昂晴は、もう止まらない。
彼は自身の欲するものを手に入れる為、倫理も人道も無視し、邪道を行く――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 21:00:00
20227文字
会話率:44%
魔殺騎士。
それは読んで文字のごとく、魔物を殺す宿命を持った人々だ。
いつからか、突如世界に出没した魔物たち。
それは圧倒的な身体の力と異能の力を持ち、人類を力がした生き物。
人々は殺され、攫われて、凌辱され、世界には絶望が広がって
いた。
だがいつからか人間にもその異能が覚醒した。その力を駆使して、魔物と戦うのが『魔殺騎士』
そんな中
魔殺騎士の一人であるサキと幼馴染の同僚のカズキは、ある任務を受けて魔物の住処へと侵入する。
だがその作戦はあっさりと見破られて、二人は囚われてしまう。
そしてそこで待っていたのは、二人にとって最も屈辱的な性の拷問であった。
女はふたなり化、男は女の体にされる。
そこから起きる波乱の淫乱生活。彼女たちは自身の体に次第に堕ちていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 21:43:11
14530文字
会話率:56%
時間の流れを操る男が女性を凌辱する物語。時を止めるだけではなく進めることも戻すことも人形のように無意識に操ることも自在に可能な能力。催眠洗脳で生きたオナホにされ憐れで卑猥な肉の玩具として壊れるまで弄ばれる少女たち。永劫無限の時の中で男は己れ
の欲望を解き放つ。
*警告 注意事項 必ずお読みください* 作中にはボテ腹、妊娠、出産などのマニアックで暴力的でグロテスクかつ不快な表現が多分に描写されています。これらが苦手な方には閲覧は絶対に推奨致しません。これらを踏まえ、閲覧し気分を害し不快に思われても筆者は一切責任を負いません。ご注意下さい。閲覧は自己責任でお願いします。この作品はフィクションであり、実在する人物、団体、名称などは全て架空の物であり、実際のものとは一切関係ありません。この作品は女性の人権、権利、尊厳を差別、迫害、侵害、貶めるものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 10:26:13
550930文字
会話率:22%
霊魂あさりの「モト」は現代の記憶と共に能力を授かり、異世界で強力なコントロール能力を使いこなす。
対象Aに「対象Bのコントロールを得る」を付与する。
この強力な能力の制約は、
対象Aは自分よりも「弱いオス」であること。
対象Bは自分よりも
「強いメス」であること。
ということだけ。
元死体の貧弱な「霊魂あさり」に金髪ゴスロリな「吸血鬼貴族」を催眠性交させる。
下っ端「ゴブリン」に清楚系で潔癖症な「統治者」を屈服強姦させる。
出来損ない「合成生物の異形」に聡明な「エルフの女王」を復讐凌辱させる。
名も知れぬモブキャラにレジェンド級マスタークラスのメス達を凌辱、寝取らせ、監禁させて、エリート層に支配される「世界」を破壊しろ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 22:13:28
10990文字
会話率:33%
感度ゼロの美少女は全てのダメージを無効化する最強の女騎士であり、めちゃくちゃ演技派でもあった。
ある日、噂を聞き付けた盗賊に女騎士は誘拐されてしまう。
「ははは! 気持ちよくしてやるよ! お前らアレもってこい!」
「低刺激無音の高
い奴っすね! 了解っす!」
盗賊は無反応な演技をこじ開けようとあの手この手で刺激を与えるが、感度ゼロには意味がなくて……?
「媚薬もってこい!」
「ダメよ! 感度ゼロに何を掛けてもゼロなの!」
「何を言ってるんだこいつは?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 04:08:52
1190文字
会話率:39%
学園帰りに通学路で、外国人の露店商から装飾品を手に入れた男子です。所有者編から本格的に濡れ場が始まります。#が付いている話には、凌辱と暴力の描写があるので閲覧には御注意下さい。
最終更新:2017-05-30 01:22:16
54491文字
会話率:57%