全国大会の出場経験がある水泳部の2年生エース、新田沙衣。部内で唯一の女子部員であり将来を有望視されているであったが、彼女には誰にも言えない秘密があった。
大人しく真面目、他人から見れば孤高の競泳少女とも思われていた沙衣。しかし、本当は男子
部員の股間に興味津々な根っからの淫乱だった。
男子の股間を想像して自慰行為に浸る日々。しかし、そんな彼女に転機が訪れようとしていた。
※本作はPixiv、及びハーメルンとの重複投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 00:00:00
302553文字
会話率:68%
「感じる訳ないでしょ!」
「おーおー、おっかねぇなぁ、んじゃ、これでどうよ?」
ブオォォォーーー……
水着の上からでも分かる程に勃起した乳房の先端に、彼は卵形の球体を押し付けてきた。
唯一の女子部員として水泳部に入部した私は入部初日に
、歓迎会と称した先輩部員達のセクハラを受けてしまう。
競泳水着の姿のまま二人の男に床で押さえつけられ、私は部長を名乗る男にピンクローターを当てられてしまうこととなった……
凄く嫌なのに……
私の身体は段々と感じ始めてしまう。
※エロシーンのみの作品
※本日ムーンに投稿した
【短編】水泳部の男子三人に手足を押さえつけられて、競泳水着の上からローターを這わされる話
と全く同じ内容の作品です。
タイトルだけノクターン向けに変えました。
※アルファポリスで連載していた同タイトルの作品を繋げて短編として投稿した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 21:33:58
7816文字
会話率:41%
「感じる訳ないでしょ!」
「おーおー、おっかねぇなぁ、んじゃ、これでどうよ?」
ブオォォォーーー……
水着の上からでも分かる程に勃起した乳房の先端に、彼は卵形の球体を押し付けてきた。
唯一の女子部員として水泳部に入部した私は入部初日に
、歓迎会と称した先輩部員達のセクハラを受けてしまう。
競泳水着の姿のまま二人の男に床で押さえつけられ、私は部長を名乗る男にピンクローターを当てられてしまうこととなった……
凄く嫌なのに……
私の身体は段々と感じ始めてしまう。
※基本的に一方的に快楽を与えられるだけのお話ですが、「無理やり」なので読む方の趣味によっては、胸糞に感じられる可能性がございますのでご注意下さい。
※エロシーンのみの作品
※アルファポリスで連載していた同タイトルの作品を繋げて短編として投稿した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 18:01:50
7940文字
会話率:41%
ある高校の水泳部。
日も暮れた練習終わり。
電気がつかず暗くなった男子更衣室。
そして更衣室の鏡の前には男子部員たちが集まっていた。
その鏡は経年劣化の影響か裏面の塗料がはがれマジックミラーになっていたのだ。
その時、鏡の向こうの女子更衣室
では唯一の女子部員であるマネージャーが水着に手をかけ……
※自分でつないだときに数字だけのサブタイは短すぎてクリックしにくいと分かりました。
なのでタイトルらしいものをつけておきます。本文は全く変わっていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 21:00:00
25846文字
会話率:37%