竜がいる8つの国のどこかにいる、少女達の物語。
竜に喰われる運命を持った少女達が主人公であることが多いですが、竜とは関係のない女性主人公達も多いです。
2022年12月時点で、八竜国物語シリーズが合計59作品になりました。
ムーン
ライト版51作(連載2、完結7、中編12、短編30)、なろう版8作(完結4、連載1、短編3)。
どれから読んでも読めるようになっていますが、時系列がどうなっているのか、どことどこが繋がっているのか等気になる人は、国ごとの作品時系列を作ってみたので、どうぞこちらをご参考になさってください。
活動報告だと後ろに流れていって探すのが大変なので、作ってみました。
そのうち、キャラの紹介や、短編キャラ達主のSS(R)や、ボツ話等も書いたら投稿します。
作者も時々忘れるぐらい設定が細かすぎるので、国の設定等だいぶ端折ってます。
帝国になる前のロクス前史とか国が分裂しすぎてて、作者もたまに混乱します。
ああ、この人達、血縁だから見た目や喋り方似てるのね……みたいなのは漠然と感じ取ってください。
前世の話まで絡んだり、時間軸の違う世界線の話まで入るとわけがわからなくなるので、そちらも端折っています。
ご了承いただけましたら幸いです。
竜の倒し方や覚醒条件だったり、キャラの詳細だったり、神同士の交配条件、一族の成り立ち等は、なろうの「記憶喪失の癒し姫」に大体全部書いてあります。
※SSのR18には※
※不定期。
※家系図や相関図等、図表をつくる余裕があったら、そのうち載せれたら載せます。
※エタッテ見える……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 11:24:18
9402文字
会話率:30%
俊也は、「転移事故」により異世界へ転移した。それも、なんということでしょう。「猫又ナイト」と合体するという形で。その結果、猫形態・人間形態・猫又形態・半獣形態・猫又戦闘形態という、五段階で変身する、ある意味チートな存在となってしまった。
その原因は、天才魔導士ルラが描いた魔法陣と、ナイトの遊び心。事故の責任を感じたルラは、一生をかけて事故の責任をとると約束した。生来のお調子者属性と楽天主義者である俊也は大喜びで従うことに。
人間形態の俊也は、魔力ゼロ。その事実を知らされ、彼は愕然とするが、彼には性的関係を持った女性の魔力量を激増させるというチート能力が秘められていた。
俊也が転移した先、イスタルト王国では、おりしもクーデターの兆候があった。俊也のチート能力に目を付けたルラは、彼に協力を要請する。
俊也の異世界ハーレム人生は、そんな超ご都合主義のもと繰り広げられることに。
本作は加虐的表現や、露骨な性描写は控えております。しかしながら、作品設定上性的表現は避けられないため、R18指定としました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 18:39:08
10926文字
会話率:60%
名家の一人息子として育てられた総一郎は、当主としてふさわしいことを証明するべく、『成人の儀』に挑むことになった。
しかし、その内容はなんと……「ペニスサイズの測定」。
極度の粗チンであることがバレた総一郎は、お付きのメイドには罵倒され、母か
らは当主失格の烙印を押された上に、家からの勘当まで言い渡されてしまう。
そして、子供を作ることも禁じられ、貞操帯を付けられることに。
離れに軟禁されることになった総一郎は、メイドに射精管理をされる日々を送るのだった……。
※作品設定上、本番描写はありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 19:01:27
6349文字
会話率:44%
笑うヤカンの作品に関する設定資料など。
2013/12/12 「口説けの登場人物2」にコムのイラスト追加。
最終更新:2013-11-12 21:00:00
3415文字
会話率:0%