美しい東京地検の検事・宮崎裕美(みやざきひろみ)と3日間の甘美なセックスで射精の限りを尽くした丈二は、11月25日の夕方、阿佐ヶ谷のマンションへと戻った。
丈二にはどうしても気になることがあった。それは人妻・佐々木絵美(ささきえみ)のこ
とだ。
夫との子が欲しいと切実に願っていた佐々木絵美とセックス三昧に明け暮れたのは8月の半ばだったが、あの日から3カ月が過ぎていた。
丈二は、しばらくぶりに帰ってきたであろう絵美の夫との一週間の夫婦生活で、果たして夫の子を妊娠したのか。それが気になっていた。
3日前。亡き祖父が丈二の脳に〈佐々木絵美さんが情緒不安定になっておる。下手をすれば自殺する。いまの佐々木絵美さんにはおまえが必要じゃ。すぐに行ってやれ。たくさん抱いて心を慰めてやれ。〉と言ってきたのだ。
愛する優美が青森から帰ってくるのは26日の夕方。
丈二は、祖父の言葉が頭に焼き付いていた。
そして丈二は佐々木絵美の赤外線写真をパソコンに表示して、美しい人妻・佐々木絵美のヌードを愛撫し、その性器にペニスを刺し入れて激しく射精するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 16:17:39
38756文字
会話率:33%
美しい人妻・佐々木絵美さんをXカメラで落とし、絵美さんの旦那さんから寝取るように3日間セックス三昧をして、絵美さんを失神に次ぐ失神でぼくの虜にした次の日。いつものとおり下校してマンションへの道を歩いていた。
いつも通学に使う商店街を抜け
ようとしたとき、前から女高生が歩いてくるのを見た。制服を見ると聖カトリック教会付属女子高校の生徒だ。その女子高生は、札幌でぼくと同じ星友中学に通っていた同級生の藤島加奈子だった。
ぼくと加奈子は繁華街にある喫茶店に入った。3年ぶりに会った加奈子は身長も170センチを超えるほどに伸びて、アイドル顔負けの美少女になっていた。
だが、加奈子の笑顔や、ふと何かを考える表情に、ぼくは暗い〈陰〉を感じた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 20:07:54
113268文字
会話率:36%
あこがれの女性。唐沢優美と一緒に暮らしはじめた秋葉丈二。その甘い生活は朝のセックスからはじまり夜のセックスで一日が終わる。
そんな時。2年生の修学旅行の季節がきて、優美は付き添いを兼ねた経費の担当として2年生とともにシンガポールとマレー
シアの6泊7日の旅に出た。英語が堪能だから校長から指名されたのだ。
一人ぼっちのマンションで過ごすことになった丈二。
金曜日からの3連休をどう過ごそうか。
丈二はふらりと街へ出た。
そこでサンダルが壊れて困っていた38歳の人妻・佐々木絵美(ささきえみ)と出会う。美しい人妻だ。丈二は早速Xカメラで佐々木絵美を撮影した。佐々木絵美は優美や千鶴、花咲撫子に劣らぬ素晴らしい肢体を持った女性だった。
そして丈二は、夫が単身赴任で不在の佐々木絵美の家に引き込まれ、人妻・佐々木絵美の美しい身体を3日間堪能する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 03:23:33
82470文字
会話率:36%