美少女の活け作り
とある館に招待された裕福な男性達の前で行われる解体ショー
食材と会話しながら提供されるホルモン刺し
吊されたまま皮を剥がれ、削がれた肉を調理され
最後は心臓を取り出してハツとして食される
それは現か幻か
この宴の目的とす
るものはいったい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 01:00:00
9032文字
会話率:35%
不思議な感染症で女になったら、地味眼鏡でした。
若返ったし顔立ちは悪くないけれど、どこか華がない。
でも、女としての魅力がたっぷりのドスケベボディ持ち。
そんなTS女となんやかんやでエロい親友おじさん。
一緒に暮らしていて、何も起こらない
筈がなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 00:07:30
12695文字
会話率:48%
根黒 力(ねぐろ つよし)は高校生だ。
クラスではいじめられて、軽んじられている。
そんな根黒のクラスが全員まとめて、ファンタジー世界に転移した。
異世界の女王がクラスメイトたちのステイタスや勇者として与えられた能力が次々と発表され
ていく。
そして、根黒の勇者スキル
「なし」
能力の底上げが他の生徒より少し高めなだけで根黒はスキルを全く持っていなかった。
しかも、他の勇者たちは自分のヘルプを呼び出して、さまざまな事を会話しながら確認できるのに根黒はヘルプを呼び出すどころか、そのタブすら、存在していない。
この世界でチート能力を得たクラスメイトたちと比較して、逆の意味で「特別な存在」となってしまった根黒。
ここに来ても彼の立場は「同じ」だった。
不良たちには勇者として得たチート能力で弄ばれ、一握りのスペシャル能力を得たクラスメイトからは見下される。
現実世界と同じヒエラルキーがそこにはあった。
しかし、あのクソ暑い夜。
汗まみれで目を覚ました根黒は自分の部屋でルシファーと名乗る女に会った。
その日から根黒は変わった。
毒薬、痺れ薬、睡眠薬生成、催眠能力、バラライズ能力
ありとあらゆるダークカテゴリの能力を持った超人。
それが根黒 力。
女を犯し続け、裏で暗躍し、強力な力を得ていく根黒。
だが、それを知る者はいない。
いつまでも、根黒を見下しているクラスメイトたち。
しかし、根黒はもう俯いてはいなかった。
世界で最も感情移入ができない鬼畜主人公。
残酷描写に耐性がない人は決して見てはいけない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 17:00:00
85517文字
会話率:32%