ああ。要件は、あとがきに書きます。
古事記っすね。古事記は 現代日本人 公式 神話でしょう?作者:こーずぃーぎ。 古事記っすね。はい。
ウザナミ? うざいは褒め言葉?え? ウザナミ?
ここは高天原
天之御中主「さて、天地創造でも初める。」色
々有ると。「御前、伊邪那岐と名乗れ。」
伊邪那岐「もっといい名前を。」
天之御中主「昂)いいんだよこれで!」
??「さぁ! 私にはどんな名前を、つけてくれるのかなっ!?」
天之御中主「いざな・・・いざな・・・?」
いざな・・・?「私にも名前つけてよ!」すがる。
天之御中主「いざな? ME!!」
イザナミ「やったあ!」
伊邪那岐「なんで私と被っているんです?」
イザナミ「これで一緒だね☆」
伊邪那岐「やだよ。」
イザナミ「いいじゃん、細かいこと気にしなくても!」
天之御中主「堕天」2人はすると。
イザナミ「やると! これで2人だけだねっ!」
伊邪那岐「ああいいんじゃないの? 何が?」
イザナミ「え? それは、愛をはぐくむとか?」
伊邪那岐「その方法は御中主に教えを請うべきだ。」
イザナミ「どうやるの?」
伊邪那岐「何言ってんのあんた・・・?」 そんな事するまえに本来なら 棒を突っ込んでかき回さないといけない訳だが。「こういうどろどろしたスープ
を見ると 突っ込みたくなるな!」
ぺにすじゃないっすよ。沼矛っす。
伊邪那岐「成程。こうやって混ぜることにより!」
イザナミ「私も一緒にやる!」
伊邪那岐「そうだな! 私は寝る!」寝た。
イザナミ「よし!がんばるぞ!」がんばりました。☆⌒
イザナミ「液体? が?」
伊邪那岐「お! 出来たんじゃね?」
イザナミ「出来たよ!」
伊邪那岐「そうそう。いい感じで陸とかできてるんじゃねえの?」
イザナミ「これでこの棒もお役ごめんだねっ!」捨てた。
伊邪那岐「あぁ・・・でもそれ高級品・・・」
イザナミ「え? ごめん!」
伊邪那岐「・・・御前落ちたいの? そうなの?」
イザナミ「私探す!」飛び込む。
伊邪那岐「莫迦なの?」寝る。
100時間後。イザナミ「見つけたよ! 私イザナミだもの!」
伊邪那岐「? ああ。」
イザナミ「棒まだ混ぜる?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 03:25:59
3555文字
会話率:54%
この世には男性、女性、両性の三つの性別が存在する。このうち両性とはつまり、フタナリの事である。両性は全体的な数は少ないが、差別対象ではなく神聖的な扱いを受けていた。
雁満美月もまたフタナリであり、雁満神社の巫である。巫となる家系には代々特
別な力があった。それは膣や子宮に放出された精液を性液で無効化するというものである。これを行う巫を特に『精浄の巫』と呼び、神社庁がこれを管理していた。
そんな雁満美月には親友がいた。同じクラスの小岩井さとり(♀)である。美月とさとりは友愛を確かめ合うために、毎日のように身体を重ねていた。美月が巫であることを理解しつつも、さとりの胸の内には複雑な気持ちが募るのだった。
ある日から美月は巫の鍛錬として、いろいろな男子や両性の子と性交を行うこととなる。その中でさとりにその鍛錬中の光景を見られてしまい、さとりは勘違いから美月に絶交を言い渡して駆けて行ってしまう。その途中、さとり♀が『愛故に愛は膣の中に』をモットーとする『深愛膣出会』を名乗る秘密組織ではないが非公開組織の会員たちに拉致され襲われてしまう。
美月は拉致されたさとり♀を助ける為に、膣出会の本部に向かうが 、そこで会の主たる人物がさとりに手を掛けているところに出くわし、性交が繰り広げられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 01:53:29
195209文字
会話率:41%