前田涼平が小学校を卒業したのは20年以上前。だが現在30代の彼には現在もオナペットとして使用している小学生時代の同級生が3人いた。
小学生にして将来のクールビューティと予想されたクール系美少女の砂川奈々。
可愛らしい顔立ちから多くの同級生男
子の好意を集めていた岸川日奈子。
小学生にして大人顔負けの美貌とスレンダー巨乳ボディを兼ね備えていた下川美紀。
涼平は今日も彼女たちを使って欲望を満たす。
本作の最初の6話は涼平の小学生時代の記憶を文章化したもので、本編部分となる9話以降は語り部である涼平の妄想を小説形式で文章化したものになります。
涼平は妄想の中で自身の小学生時代の同級生である奈々、日奈子、美紀と時に愛のあるセックスをし、時に彼女たちを卑劣にレイプします。
NTRタグは寝取りの意味で、寝取られはありません。
『小学生時代の同級生 -3人の魅惑的な少女の思い出-』のエピソードを改稿し、本作に統合しました。また、改稿に伴い作品タイトルを変更いたしました。(旧題『小学生時代の同級生 -七変化の少女たち-』)(2022年12月25日)
なお本作の6話までの元原稿である『小学生時代の同級生 -3人の魅惑的な少女の思い出-』も消去せずに残してあります。
ですが本作の方が改良されたものとなっておりますので、本作だけをお読みいただいても問題はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 12:00:00
167678文字
会話率:26%
“幼い頃から女優に憧れてきたけれど、大根役者の私の夢が叶う日なんて来ないのはもう分かってる。“
ブライダル関連企業で契約社員として勤務する沙矢には、自分の楽しさとやりがいのための『副業』がある。
《人材レンタルサービス》を通じて、どこにで
も居る誰かを「演じて」芝居を続ける道を選んだ沙矢だったが、マズいことになった。
お断り前提で、お見合い代行を頼まれた沙矢の前に現れたのは、なんと沙矢が勤める会社のCEOである梶峰だった!?
◆この作品はエブリスタさん、アルファポリスさんにも掲載しています。
追記:梶峰さん(ヒーロー)視点は★をつけます。
R18のお話には※をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 00:00:00
101923文字
会話率:47%
西暦3xxx年、人類は傲慢の極みから我が物顔に自然を蹂躙し尽くした挙句荒廃し、地球滅亡の危機に陥ってしまった。人類は生き残りをかけ、僅かに残った自然を利用して一体化した者、獣と一体化した者と大きく二種類に分かれた。更に、人々は愚かな過去か
ら学び、再び人類滅亡の危機に陥る事のないよう、力を合わせて「理想郷」を創造した。その結果、地球は六つの国で成り立つ。
☆火の力を加護に持つ「エルド王国」
☆水の力を加護に持つ「ドゥール王国」
☆風の力を加護に持つ「アエラス王国」
☆大地の力加護に持つ「エールデ王国」
☆その四つの国を統制する天空と光を統制する「シュペール帝国」
☆そして癒し、安らぎ、闇、影、を統制する秘された国、「テネーブル小国」
ルーチェルは憧れだった『国境なき世直し魔導士』となった。今、何故か世界各国では空前の「婚約破棄」を公衆の面前で叩きつけ、浮気相手の女と「真実の愛」を貫くなどと言う大昔に流行したファンタジー創作物の模倣をするものが続出していた。聖女絡みでのトラブルの多さから「聖女」認定は世界各国で禁じられたにも関わらず。その他にも公然と行われる虐めや差別を正義などとするおかしな風潮が流行し始めていた。人類の倫理観の低下が著しいという忌々しき現実を前に、原因追及に努めるも解明には至らず。困惑した各国のトップたちが新たに創り上げた『国連職員』が「世直し魔導士」である。各国の要請を受け、法律や魔術、武術などありとあらゆる手段を使って根本にヒットさせた問題解決を図る職業だ。内容は多岐に渡り、虐めや差別、DV、ネグレクト、虐待、私刑、冤罪etc.の理不尽さを味わいつつも声に出せない弱気者たちに介入、解決など内容は多岐に渡る。ルーチェルは得意の変化の術を駆使し、今日も義憤に燃え奔走する。彼女がその職業を目指したのは、異世界から召喚された巫女によって、結婚を間近に控えていた最愛の男を略奪されてしまったという悲しい過去からだった。元々、ルーチェルは家族から愛された事も無く……。さて、人類のモラル低下の原因とは?
※拙作【エデンの果てに】と同じ世界観ですが、この作品単独でもお楽しみ頂けます。
※R指定は念の為です。
※完全なる娯楽作品につき、何でも許せて楽しめる方向けです。
※アルファポリス、エブリスタ、カクヨムにも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 20:47:26
46898文字
会話率:38%
高校三年生の白龍宗助は、親戚の家の建て直しに伴い、アパートへ引っ越す。
幼い頃に両親を亡くしており、他に行き場所はなかった。
遠縁が大家のアパートの二〇一号室。そこには、碧眼白毛の猫がいた。
大家からは、「猫の面倒を見て欲しい」とだけ頼ま
れる。
宗助は容易いことと、安請け合いするが、その猫は地神の化身だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 18:25:56
82386文字
会話率:55%