代々淫紋師を生業とする帝国の名門ローズグリア侯爵家の長男として生まれたレオナルドは15歳の誕生日を迎え、一人前の淫紋師として認められるためのテストを受ける。
用意されたのは先日帝国によって滅ぼされたとある国の16歳の王女だった。
この
テストは淫紋師としての仕事を兼ねていてこの元王女は依頼者に引き渡される商品でもあった。
これは一人の天才淫紋師の始まりの物語。
(旧タイトル:職業 淫紋師)
【文量】
本編全2話(前後編・各6000字~7000字程度)
番外編1話投稿予定(文字数9000字程度)
【作品傾向】
一人称(俺)視点
ヒロインは高飛車傲慢系でそれを雌に堕としてわからせおっほ~させる系、濁点マシマシ
♡マークあり(控え目)
淫紋で即落ち簡単絶頂
本編ではアナルセックスはありますが本番はありません
投稿予定の番外編1話については本番あり(淫紋によって母乳が出るようになったメイドが母乳を撒き散らしながら絶頂します) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 20:37:03
22068文字
会話率:31%
王の寵童ジャミルは、老王のお守りと不眠症に悩まされている。ある日、おっちょこちょいだが親切な庭師ケイルと知り合う。だれにもいえない悩みを打ち明けると、彼は理解してくれる。だが、ケイルが王の食料庫を壊した一味だとわかり……?
(「俺」一人称単
一視点/★印回はラブシーンを含みます)
※自サイト、エブリスタにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 17:00:00
39847文字
会話率:46%