実家から送られてきたのは意味不明なエロアンドロイドでした。
ボッチ暮らし会社員のもとに来た変形型家庭用アンドロイド『テト』。
果てしなく知能低いエロギャグストーリー。ただのエロです。ストーリーとか求めちゃダメです。
完全大人向
け。
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5年前くらいに別サイトにちょっとだけ挙げてたのを引っ越しで続きかいてます。
露骨表現注意!!完全に大人向けですよ!未満の方はダメですよ?
エロメインライトタッチで進行してます。
タチネコのリバありです。奏の脳みそがわいちゃったときにいきなり更新します。
直球ストレートに隠語吐きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 22:00:00
6447文字
会話率:34%
「してるの?」
「してるよ」
簡単な数式を暗唱するような気楽な速度で、答えが返ってくる。
一旦落ち着こうと、神原は唾を飲み込む。
「……誰と?」
質問を受け、三島の視線は天井に上った。それがゆっくりと壁際に降りてきて、やがて
壁際の水槽に着地する。
「バイト先の店長と」
神原は振り返って水槽を見た。
学生の六畳間には似つかわしくない、やけに立派な水槽だった。
「お前のバイト先って」
「ペットショップだけど。水棲動物専門の」
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」1話目。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 23:08:24
5620文字
会話率:40%
小説にすらなっていない短文です(笑)
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。
最終更新:2013-02-03 21:38:08
690文字
会話率:7%